カン・イェウォン、チョン・ドヨンとの心温まるエピソードを語る

이미지 크게보기

女優のカン・イェウォン（강예원）がチョン・ドヨン（전도연）との心温まるエピソードを語った。

20日、ハン・チェア（한채아）のチャンネルには「カン・イェウォン『私、このまま一人で生きて死ぬのかも』姉の家に遊びに行ったらお見合いを頼まれました...」というタイトルの動画が公開された。

公開された動画で、ハン・チェアはカン・イェウォンの家を訪れた。カン・イェウォンは「最近レストランに行ったら、隣の席にチョン・ドヨン先輩が娘さんと一緒に食事をしていた。帽子をかぶっていたけど」と話し始め、「チョン・ドヨン先輩を見たことがなかった。初めて見たので、先輩だから挨拶しなければと思った」と語った。

이미지 크게보기

カン・イェウォンは「もしかして気づかれないかと思って、先に近づいて『こんにちは、カン・イェウォンです』と挨拶した。ユーモアに変えようと思って『最近、人々が私をよく気づかないんです』と話した。もし私を知らなかったら気まずいかと思って」と正直に語った。

チョン・ドヨンはレストランを出る際にカン・イェウォンのテーブルの食事代まで支払ったという。カン・イェウォンは「私が連絡をした。食事代を支払って行かれた。知人を通じて（チョン・ドヨンに）感謝を伝えてほしいと言ったら、チョン・ドヨン先輩が『先に挨拶しに来てくれてありがとう』と言っていたそうだ」と感謝の気持ちを伝えた。

이미지 크게보기

続けてカン・イェウォンは「最近、人々が気づかないので『カン・イェウォンです』と言っている。自分の名前を見せるべきだ。久しぶりに会うと『誰でしたっけ？』と言われるのでアピールしている」と変わった顔のために起きたエピソードを付け加えた。

一方、1979年生まれのカン・イェウォンは、今年1月にチャンネル『ノッパク・タク・ジェフン』で「以前、目頭切開をして修復した」と「その後、顔が変わったと言われることがよくある」と整形手術の事実を告白したことがある。

ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr