K-DRAMA
MBC『オ・ウンヨン レポート-結婚地獄』で明かされた家族の悲劇
9日夜9時に放送されたMBC『オ・ウンヨン レポート-結婚地獄』では、『家族地獄』特集の最初の主人公として母親と息子が出演し、互いに対する深い不信と傷を明らかにしました。
前回の放送で、息子は幼少期に母親が自分の部屋にCCTVを設置して監視し、リコーダーやほうきが折れるほど暴行を受け、縫合手術を受けなければならなかった悲劇的なエピソードを告白しました。成人した今でも母親の前で極度に緊張するという息子は、当時感じた死の恐怖が現在まで続いていると訴えました。これに対し、母親は息子が酒を飲んで自分を暴行したと反論し、互いを親子として認めない残酷な暴言が含まれたメッセージが公開され、パネルを驚かせました。
姑と嫁の対立や孫の改名問題をめぐる対立も深刻でした。ベトナム出身の妻と結婚した息子は、プライバシーを侵害し毎日家を訪れる母親の態度に不満を訴えました。特に妊娠中の嫁に検証されていない天然薬を服用するよう強要した事件について、オ・ウンヨン博士は「母親が医者なのか」と一喝し、妊娠中の薬物服用の危険性を強く警告しました。また、孫の名前を四柱推命に合わせて強要し、息子夫婦が改名を申請すると「つけた名前を聞くのも嫌だ」と自己中心的な態度を崩さない母親の姿勢は、対立の溝をさらに深めました。
自分に加えられた虐待の記憶を失ったまま部屋に閉じこもる生活を選んだ娘の話と、母親が涙ながらに吐露した心の内に、収録現場はため息と涙で満たされました。オ・ウンヨン博士は「母親が自分の好意が拒絶されたときに相手を憎む態度を捨て、他人の境界を尊重する方法を学ぶべきだ」と診断しました。
임채령 テンアジア 記者 syjj426@tenasia.co.kr