チョン・ソクソク、パク・イェヨン、超密着スキンシップ
チョン・ソクソク、パク・イェヨン、超密着スキンシップ
チョ・ジョンソクとパク・イェヨンの息吹さえ聞こえるような超密着スキンシップスチールが公開された。

25日、tvNトイルドラマ「洗作、魅惑された者たち」側は14回放送に先立ち、イ・インと銅像宮(パク・イェヨン)が超密着距離で顔を合わせたスチールを公開した。

公開されたスチールの中のイ・インは、大田沈没の中で銅像宮とギリギリな距離を維持し、固い表情で彼を見下ろしていて気になる。すでにイ・インは宮内に広がった藍色の噂を潜在させるために銅像宮との合房をユンホしたが、当日カン・モンウがなくなったというニュースにこれを遅らせたままカン・モンウを探して出た。イ・インが銅像宮と口を合わせるようにギリギリな距離を維持しており、彼がまた再び宮内勢力の戦いに巻き込まれ、銅像宮と再合宮を行なうようになったのか、銅像宮を座り去ろうとする領副士パク・ジョンファンの計略なのか気がかりになる。 。

前回の放送でイ・イン(チョ・ジョンソク役)とカン・モンウ(=カン・ヒス、シン・セギョン役)はこれまでの誤解を解いて涙の抱擁で愛を確認してみる人の心臓を揺動させた。しかし、パク・ジョンファン(イ・ギュフェ役)がイ・インの暗殺を試みたチュ・ダルハ(ナ・ヒョヌ)の過去と彼が現在カン・モンウの人であることを知り、これをイ・インの権力を揺るがすために利用しようとする計略を立て、また再び宮に戦運が漂い始めた。

もう一つのスチールで、銅像宮は秘密の表情で異人をジグシ見つめており、視線をひきつける。唇を赤く染めたまま異人を魅惑的に見上げる銅像宮の目つきで、自分を愛さない異人に向けた懐心と総愛を切望する切実な心が埋まって切ないことをプレゼントする。

「洗作、魅惑された者たち」制作陣は「運命的に心を確認したイ・インとカン・モンウの叙事が最終分岐点に達して目が離せない楽しみをプレゼントする」とし「その過程で3年前の事件の全末を知っている」銅像宮の選択が宮殿を揺るがす予定だ。異人の最後の勝負数を期待してほしい」

カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr