K-MOVIE
映画『ナンバーワン』で母親役を演じたチャン・ヘジン、作品への自信を語る
最近、映画『ナンバーワン』(監督:キム・テヨン)に出演したチャン・ヘジンとソウル・サムチョンドンのカフェでインタビューを行いました。
映画『ナンバーワン』は、ある日から母親の料理を食べるたびに数字が減っていくことに気づいた「ハミン(チェ・ウシク)」が、その数字が0になると母親「ウンシル(チャン・ヘジン)」が死ぬことを知り、母親を守るために奮闘する物語です。チャン・ヘジンはソウルで生活を始め、次第に疎遠になっていく息子に寂しさを感じる母親「ウンシル」を演じました。
チャン・ヘジンは、旧正月の公開を控えた心境について「映画は観客の反応をすぐに確認できるので、いつも緊張します」と率直な気持ちを語りました。彼女は「反応がすぐに返ってくるので、観客の皆さんがどのような反応を示してくれるのか、常に緊張しています」と述べ、「旧正月には多くの映画が同時に公開されるので、他の作品はどうなのか、また私たちの映画はどのように受け入れられるのか気になります」と話しました。
さらに「地方から上京した人々がソウルのコンクリートの匂いに疲れたとき、最も思い浮かぶのは結局母親の家庭料理ではないでしょうか」とし、「撮影中もそのような温かさを感じました」と付け加えました。彼女は「母親の家庭料理という『チートキー』を使いましたが、チートキーである理由があるのです。私たちは母親なしでは生まれることができない存在です」とし、「母親との関係が良くても、そうでなくても、『母親』という存在が与える心の大きさは明らかだと思います」と述べました。そして「母親と息子の物語ですが、結局は私たち全員の物語なので、名節に観客を温かく包み込むことができる映画だと思います」と付け加えました。
映画『ナンバーワン』は11日に公開されます。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr