K-MOVIE
ハ・ジョンウ「モロッコで4ヶ月を通してハムだけ食べる」
「非公式作戦」ミン・ジュン役ハ・ジョンウインタビュー
「非公式作戦」8月2日公開
「非公式作戦」8月2日公開

ハ・ジョンウは24日映画「非公式作戦」(監督キム・ソンフン)関連インタビューに出て映画に対する話を伝えた。
'非公式作戦'でハ・ジョンウは中東科で5年目勤務中の出世コースと街が遠い土水底外交官ミンジュン役を引き受けた。 20ヶ月前に行方不明になった外交官の生存信号が入った電話を受けたミンジュンは、成功すれば米国発令という条件をかけて彼を救う非公式作戦に資源して内戦中のレバノンに一人で向かう。
牛肉よりは豚肉が好きだと明らかにしたハ・ジョンウは「モロッコには宗教上の理由で豚肉がない。だから缶詰ハム程度は安くなければならないが、当時'スリナム'撮影中だから余計に製作陣に缶詰ハムを用意してほしいと頼んだ」と言った。
「地元でそれなりに苦しんだのが食べ物です。モロッコがイスラム国家だから豚肉を売っていません。私は豚肉が好きなのに子羊、牛肉、鶏肉はあったが体質に合わなかった。だから食べ物が本当に大変だったと思います。ところで、突然(株)ジフンが店舗用缶詰ハム10ボックスを送って慌てました。
モロッコ現地で4ヶ月ほど撮影に臨んだというハ・ジョンウはチュ・ジフンとさらに近い仲間になったと笑った。どうやら他国生活をすれば食べ物が最も重要で残念になる方法。親しい仲間で作品もたくさん一緒にしたが、口当たりは極果劇だ。

'非公式作戦'はハ・ジョンウとチュ・ジフンをツートップに掲げたバディアクション映画で行方不明の仲間を救うためにレバノンに去った外交官ミンジュン(ハ・ジョンウ)と現地タクシー騎士パンス(チュ・ジフン)の話を描いた作品。 8月2日公開。
チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr