俳優パク・シニャンが画家に転向してから14年間、絵を販売しなかった理由を明かした。
8日、ユーチューブチャンネル『ピシク大学』には『パク・シニャンにピシクショー新シーズンを問う』というタイトルの動画が掲載された。この日、俳優から画家に転向し、第2の人生を歩んでいるパク・シニャンが出演した。
この日、「俳優病や芸能人病にかかったことはないか」という質問に、パク・シニャンは「私も辛い時期があった。多くの人が外で私を知っているが、『パリの恋人』のキャラクターとして見ていた。『ハン・ギジュさん、なぜカジュアルを着るのか』と言われたこともあった」と語った。
14年間画家として活動しているが、絵を販売しない理由についても語った。イ・ヨンジュはパク・シニャンの作品を公開し、「私が聞いたところによると、すべての作品を販売しているわけではないそうだ」と疑問を示した。
これに対しパク・シニャンは「演技をしていた人として、私が努力したことを本当に多くの人が見て感じることができた。しかし、絵を描くことで感じた最大の短所は、誰も見ることができないという点だ」とし、「売るか売らないかの問題ではない」と述べた。
続けて「まず見せて、人々がどんな感情を感じるかに意味が生まれると思う。見せることと販売を同時にすると自然に『いくらですか?』という言葉が出てくる」と画家としての信念を明かした。
またパク・シニャンは「その話よりも、その前に『絵の感じがどうか』、『なぜこの絵を描いたのか』、『人々が何を感じたのか』について話したい」と打ち明けた。14年間画家として活動してきた彼は「絵以外はただ寝ていた。寝て起きたらまた絵を描いた」と作業への没頭と真心を伝えた。
これを聞いていたイ・ヨンジュは「人々は兄の画家活動も応援しているが、新しい映画やドラマでの姿も見たいと思っている」とファン心を示した。これに対しパク・シニャンは作品復帰の可能性について「いつかはやるかもしれない」と余地を残しつつも、「それをどう約束できるのか」と明言を避けた。