K-DRAMA
『クレイジーツアー』、3週連続視聴率0.7%を記録!エアロバティックミッションで緊張感最高潮
14日に放送されたENAのバラエティ番組『クレイジーツアー』第3話では、オーストラリアの空を舞台にした回転と落下を繰り返すエアロバティックミッションが始まりました。飛行前に「死亡時免責」という驚愕の誓約書にサインした『クレイジー4マン』。イ・スンフンは「もうサインするのに慣れてしまった」と叫び、パニボトルは「ここで何人が死んだのか?」と危険な質問を投げかけましたが、その裏にはワクワクする『クレイジー』な挑戦本能を隠せませんでした。
飛行士のユニフォームに着替え、まるで映画のように登場した4人。しかし、離陸前に通常の4倍から最大8倍に達する重力加速度、いわゆるGフォースに耐えなければならないという事前説明に緊張感が高まりました。血が足先に集まり視界が暗くなり、ひどい場合は気絶する可能性があるという警告にメンバーの顔が一気に固まりました。この時、過去に映画撮影で専門家でも耐え難い9Gを経験したRAINが「首が折れたら気絶する。首をしっかりと持ち上げて腹に力を入れなければならない」と直接体得した生存ノウハウを伝授し、頼もしい『兄貴』の実力を見せつけました。
『クレイジー4マン』の中でじゃんけんに負けたパニボトルとイ・スンフンが先に「生きて帰ろう」と言いながら飛行機に乗りました。鏡に反射されたように一機の飛行機がひっくり返って並んで飛行する『ミラーフォーメーション』から、お互いの尾を追いかける『ドッグファイト』まで、垂直上昇と急旋回を繰り返しながら空を駆け巡る飛行はまるで映画『トップガン』を彷彿とさせました。パニボトルは「これはクレイジーではなくインセイン(Insane)!」と叫び続けましたが、「人生でやったことの中で最高」との感想で歴代級のドーパミン体験を証明しました。イ・スンフンも「途中でフィルムが切れたような気がする」と語るほど圧倒的なスリルの中でミッションを完遂しました。
続く夕食もクレイジーでした。RAINが意気込んで準備したコースは『ディナー・イン・ザ・ダーク』。アイマスクを着用し完全な暗闇の中で楽しむディナーでした。視覚が遮断されると感覚はより敏感に目覚めました。ブルーコースを選んだRAINとイ・スンフンは魚料理の正体を推理し、レッドコースのキム・ムヨルとパニボトルはカンガルーのユッケの独特な食感を感じながら五感を総動員しました。メンバーたちは「目を閉じると味がより鮮明に感じられる」と言い、ユニークな美食体験を楽しみました。その中でもキム・ムヨルの肉を奪って食べるなど、兄たちにいたずらをやめないMZ末っ子イ・スンフンの大胆さは隙間笑いも逃しませんでした。
旅のロマンはシドニーからメルボルンへ向かう夜行列車の中でも続きました。約11時間の旅の間、20年来の友人RAINとキム・ムヨルは狭い客室内でもプルアップで『列車ジム』をオープンしたり、熱いお湯しか出ないシャワー室の騒動やドア開けいたずらで終わりのないティキタカを続けました。高校生時代に戻ったかのような二人の幼稚ないたずらにイ・スンフンは「兄たちのいたずらが青春そのもの」と舌を巻き、4人はガタガタ揺れる列車の中で修学旅行のような夜を過ごしながらメルボルンへ向かいました。
放送の終わりには次の旅程も予告されました。メルボルンに到着した『クレイジー4マン』がキャンピングカーに乗って広大なオーストラリアの大自然を走るロードトリップに出かけ、ウォンバットやカンガルーなどオーストラリアの動物を間近で見る癒しの瞬間が少し公開されました。しかし、平和な時間も束の間、クレイジーミッションのDデイが近づき、雰囲気は再び緊張感に包まれます。漆黒の闇の中の未知の場所で予想外の突発状況が捉えられ、メンバーたちも驚いた様子。果たして癒しを後にして再び極限の状況に直面することになった『クレイジー4マン』にどんなクレイジーミッションが待ち受けているのか注目されます。
テユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr