K-DRAMA
シン・ヘソン、Netflixシリーズ『レディ・ドゥア』で多彩な演技を披露
率直に、辛口で語る今日の話題。キム・ジウォン、テンアジア記者が芸能界のイシューを厳しい視点で批評します。
話題性指標ファンデックスによると、シン・ヘソンは2月2〜3週目のTV-OTT統合ドラマ出演者話題性部門で1位に輝く競争力を示しました。『レディ・ドゥア』自体も2週連続でTV-OTT統合ドラマ話題性1位を獲得し、ヒット中です。
今回の作品でもシン・ヘソンは特技である「正確なディクション」という長所を十分に発揮しました。耳にすっと入るセリフの伝達力、揺るぎない声と明確な口調はサラ・キムというキャラクターが持つカリスマを倍増させると同時に、危機状況で冷静さを失わないキャラクターの冷徹さを効果的に伝えました。
作品ごとに変身を重ね演技力を認められてきたシン・ヘソンは『レディ・ドゥア』を通じて再び新しい顔を見せました。特に今回の作品では底辺の人生を送る高級ブランド店の店員モク・ガヒから高利貸しの若い妻キム・ウンジェ、酒場で働きながら腎臓を提供すると誘惑するドゥア、そして偽ラグジュアリーブランドのアジア総括支社長サラ・キムまで。他人の身分を盗んで生きるキャラクターとして一つの作品内で「顔を変える」ことを見事に見せました。シン・ヘソンは「Nの顔」を持つ俳優であることを再び証明し、自身の演技スペクトラムをさらに広げました。
キム・ジウォン、テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr