K-DRAMA
ラースプーチンの謎に迫る!KBS2TV『セレブ兵士の秘密』
1900年代初頭、ロマノフ王朝の皇后アレクサンドラの心を掴み、ロシア帝国末期の不安と混乱の中で強い存在感を示した人物として評価されるラースプーチン。身長190cmの圧倒的な巨体と人々を一瞬で圧倒する強烈な眼差しを持つ人物として伝えられています。アレクサンドラ皇后がラースプーチンに手紙や様々な贈り物を送ったという事実も驚くべき点です。さらに、夫である皇帝ニコライ2世もラースプーチンの存在を簡単に切り離すことができなかったという点は、MCたちをさらに衝撃に陥れました。シベリアの貧しい農夫出身だったラースプーチンが、どのようにして華やかなサンクトペテルブルクの皇宮の中心人物となったのでしょうか。
1916年12月。凍りついたサンクトペテルブルクのネヴァ川で一人の男の遺体が発見されました。ロシア皇室に強大な影響力を持っていた人物、ラースプーチンでした。ラースプーチンを殺害した容疑者としてロシア皇室のある貴族が指名されましたが、捜査が終了した後も奇妙な噂は絶えませんでした。ラースプーチンが青酸カリを飲んでも死ななかったとか、銃で撃たれても生き延びた、さらには後に遺体が火葬される際に炎の中で自ら起き上がったという奇怪な目撃談が伝えられています。『重症外傷センター』の原作者であり医師のイ・ナクジュンは、当時残っている記録と医学的根拠を基にラースプーチンを巡る『不死身の神話』の実態を探ります。
怪僧一人が国を滅ぼしたのか、それとも崩れかけた帝国が怪僧を生み出したのか。一人の人物に対する盲目的な信仰が引き起こした血塗られた悲劇、『セレブ兵士の秘密』ラースプーチン編は10日夜8時30分にKBS 2TVで公開されます。
リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr