K-DRAMA
新進監督キム・ヨンギョン、放送後の反響と台本疑惑に対する率直な意見
最近、キム・ヨンギョンは自身のチャンネル『シクパンオンニ キム・ヨンギョン』で、次女と一緒にしたグランピングVlogを公開した。
公開された映像でキム・ヨンギョンは、『シンインカムドク キム・ヨンギョン』出演後の変わった近況について語った。彼は次女に「問い合わせが多く来ていないか?」と尋ね、バレーボール教室の代表を務める次女は「ワンダードックスを見て問い合わせが多く来る」と答えた。これに対しキム・ヨンギョンは「地上波の力が強いようだ。編集が絶妙で、人々が気になるシーンをうまく作った」と放送編集の力を実感したと伝えた。
またキム・ヨンギョンは「実は『自分は感情をよく隠している』と思っていたが、放送に出ていた。自分が緊張する姿、心配する姿、悩む姿、いろいろなものが表情に全部見えていた。それで撮影が終わった後、監督に『何もないけど大丈夫か』と聞いたら『心配しないでください。表情が全部映っています』と言われた」と表情で既に隠せなかったと語った。
一方、MBCバラエティ『シンインカムドク キム・ヨンギョン』は、先日の第4回2049視聴率で日曜日全体1位を記録し、話題の中心に立った。グッドデータコーポレーションが発表したファンデックスレポート:K-コンテンツ競争力分析でも、10月第3週TV-OTT日曜日非ドラマ話題性1位、出演者話題性キム・ヨンギョン1位を獲得し、熱い人気を続けている。
ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr