K-DRAMA
女優キム・ヨンリム、過去の嫁姑問題を告白

9月30日に放送されたSBSのバラエティ番組『靴を脱いでドルシンフォーメン』(以下『ドルシンフォーメン』)では、『K-毒気ハンターズ』特集としてキム・ヨンリム、ソ・グォンスン、イ・グァニが出演しました。
この日、キム・ヨンリムは「厳しい姑の演技を実際の姑から学んだのか」との質問に対し、「私の姑はインドン・チャン氏です。チャン・ヒビンの子孫で、夫である故ナム・イルウ(ナム・イルウ)が一人息子です」と明かしました。
続けて「当時は一人息子と結婚しないようにと嫁に出さなかった。苦労すると。外嫁に良いことはないという言葉がある。息子一人なのに愛を奪われたように感じるから」と付け加えました。

さらにキム・ヨンリムは「姑の目を平行線で合わせたことはありません。常に目を下に向けていました。口答えを一度したら、リビングのガラス窓を椅子で全部壊してしまいました」と打ち明けました。
離婚を考えたこともあったというキム・ヨンリムは「娘が一歳を過ぎた頃、もう耐えられない、離婚しようと言いました。夫が一週間だけ時間をくれと言いました。お互い忙しく過ごしているうちに今まで続いています」と明かしました。
一方、キム・ヨンリムは1964年に俳優ナム・イルウと結婚し、娘1人と息子1人をもうけました。息子ナム・ソンジン(ナム・ソンジン)は2004年にキム・ジヨン(キム・ジヨン)と結婚しました。ナム・イルウは2024年に老衰で亡くなりました。
テ・ユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr