K-DRAMA
C-JeSエンターテインメントのWHIB、チョン・イジョンとキム・ジュンミンが「BOYS II PLANET」のファイナルに進出

18日に放送された『ボイス 2 プラネット』では、3回目の生存者発表式が行われました。この場にはスペシャルマスターとしてNU'ESTのベクホが登場し、15位発表前にヒントを与えました。彼は「競演後、現場スタークリエイター評価で個人順位1位を取ったことがある。また、プラネットキャンプで2人部屋、4人部屋、6人部屋をすべて経験した」と説明しました。
ジョン・イジョンは「私のことだと思う」と言い、ジョン・サンヒョンは「イジョン兄さんかもしれないし、僕かもしれない」と反応しました。しばらくして公開された15位はジョン・イジョンでした。ベクホは「ジョン・イジョン参加者はベネフィットがなければファイナルステージに上がれなかっただろう」とし、「最後までベネフィットの意味を実感させる」と付け加えました。

続いてキム・ジュンミンは13位で名前が呼ばれました。発表前にベクホは「かわいいペットを飼っている。そして『ボイス 2 プラネット』でヘアカラーを変えたことがある」とヒントを与えました。ステージに上がったキム・ジュンミンは「本当に立ちたかったファイナルステージに再び立つ機会をくださったスタークリエイターの皆さんに深く感謝したい」と述べました。

前回の放送では、キム・ジュンミンとパク・ドンギュが合宿生活4ヶ月間一度も遅刻せず、毎回練習生の中で最も早く出席した事実が公開されました。パク・ドンギュもまた、初期の順位は低かったものの、着実な誠実さと態度で注目を集め、順位を10段階も引き上げて3回目の生存者発表式で14位を獲得しました。

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr