キム・ミンギュ、ホン・ソクチョンの心を掴む!
キム・ミンギュ、ホン・ソクチョンの心を掴む!
キム・ミンギュがホン・ソクチョンの心を掴んだ。

放送人ホン・ソクチョンが運営するYouTubeチャンネル『ホン・ソクチョンの宝石箱』では、『ラブブより手に入れにくいビジュアルの宝石キム・ミンギュ』というタイトルの動画が公開された。

動画の中で、キム・ミンギュは最も自信のある部位はどこかという質問に対し、まつげを挙げた。キム・ミンギュは「やはりまつげが長いのでそう思います」と答えた。これを聞いていたキム・トルトルは「シャープ芯も乗せられるかもしれない」と冗談を言い、まつげの上にシャープ芯を置けるかもしれないと笑いを誘った。

また、キム・ミンギュは理想のタイプについて「一緒にいると楽しくて時間が経つのを忘れる人がいい」とし、「一生を共にすることになるのだから」と語った。続けて、いつからイケメンだったのかという質問に「そのまま大きくなった」とし、「イケメンだと自覚するほどではないが、最近は人気を感じている」と謙虚に答えた。

学生時代の人気についてキム・ミンギュは「実は僕より一緒にいた友達がとてもイケメンで、その友達が人気があった」とし、「学生時代は欲が多くて色々なことをやっていた」と語った。そしてバンド部、先導部、新聞部などで活動していたと明かした。
キム・ミンギュ、ホン・ソクチョンの心を掴む!
キム・ミンギュ、ホン・ソクチョンの心を掴む!
ホン・ソクチョンは「授業中に先生にウィンクをしたと聞いたが、なぜそんなことをしたのか」と問いただした。これに対しキム・ミンギュは「ただ男子学生の間で冗談でウィンクをしていた」とし、「ただの冗談で、気恥ずかしい冗談を楽しんでいたが、それが習慣化してしまい、親しい先生に冗談をしようとしたら、目が合って同時に笑ってしまった」と振り返った。

芸能界デビューについては「バンド部の経験でステージが慣れていたが、その後バンド部がなくなった」とし、「バンドの中でもステージをしているうちに演劇をとても面白く見て、演技をしてみたいと思い、演技学校に通い始めて3ヶ月でオーディションを受け、合格した」と伝えた。そしてキム・ミンギュはデビュー作がウェブドラマ『マンチッナムニョ』のチョン・ナムウク役だと明かした。

イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr