ユビンとテソン、スポーツとアニメで共感!
ユビンとテソン、スポーツとアニメで共感!
2세대代表アイドル、ワンダーガールズのユ・ビンとビッグバンのテ・ソンが出会った。

ワンダーガールズのユ・ビンが運営するYouTubeチャンネル『ユビンのスポットライト』では、『見て見て、バンガール!家大成の主人を拉致してきました』というタイトルの動画が公開された。

動画の中でユ・ビンは最近テニスに夢中になっている日常を公開した。テ・ソンは「僕は一人飲み派なので、一人でいることでストレスが自然に解消されるスタイルだから、外で大声を出すことはあまりない」とし、「でもお酒で解消しないなら、何で解消するのかと思ったら、スポーツで解消するんだなと思った」と語った。

ユ・ビンは「だからサッカーも『ゴールデンウィーク』のために始めて、それで走る運動が好きになったみたい」とし、「以前はヨガやピラティスをしていたけど、サッカーをしながら気づいた」と語った。続けてユ・ビンは「私は声を出さなきゃいけないんだなと思った」と述べた。
ユビンとテソン、スポーツとアニメで共感!
ユビンとテソン、スポーツとアニメで共感!
テ・ソンは「今度はトライアスロンとかもいつかやるんじゃないか」と尋ねた。ユ・ビンは「でもトライアスロンは一人の戦いじゃないか」とし、「それはまた私には難しい」と答えた。これを聞いたテ・ソンは「ちょっと軍隊スタイルですね」とし、「戦友愛スタイル、戦友愛、こういうのが好きみたいだけど、僕とは正反対だ」と分析した。

これを聞いたユ・ビンは「でも私も家にいるのが好き」とし、「家でアニメを見て、一人でご飯を食べたりする」と語った。これに対してテ・ソンは「アニメもサッカーアニメを見ながらシュートの研究をしているんじゃないか」と笑いを誘った。するとユ・ビンは「昔『スラムダンク』が本当に好きだった」とし、運動への愛をしっかりと示し注目を集めた。その後、二人は様々なアニメのタイトルを話しながらノスタルジーに浸り、共感を形成した。

イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr