チュ・ソンフン、キム・ジョングクの代役発言に不快感を示す
チュ・ソンフン、キム・ジョングクの代役発言に不快感を示す
チュ・ソンフンが自身がキム・ジョングクの代役だという発言に不快感を示し、注目を集めている。

14日夜9時に放送されたSBS『マイターン』では、キム・ジョングクの代役だとチュ・ソンフンを刺激するタク・ジェフン、ナム・ユンス、パク・ジヒョンの姿と、戸惑うイ・ギョンギュの姿が描かれた。

この日の放送で、タク・ジェフンはチュ・ソンフンに「実はキム・ジョングクに似た人を探していたようだ」と言い、チュ・ソンフンがキム・ジョングクを代わるような言い方をした。チュ・ソンフンは「サブのような感じか」と言い、ナム・ユンスは「代打だと言っていた」と言い、パク・ジヒョンは「代替者」と口を添えた。

タク・ジェフンは「もしキム・ジョングクがやると言っていたら、君は多分いなかっただろう」と言いながらチュ・ソンフンを刺激した。この時登場したイ・ギョンギュは「タク・ジェフン、お前は狂っているのか」と言った。タク・ジェフンは「いや、子供たちが話しているのを部屋で聞いて出てきたんだ」と言った。チュ・ソンフンはイ・ギョンギュに「僕もプライドがある」と言い、「こういうのはちょっと違うと思う」と言った。
チュ・ソンフン、キム・ジョングクの代役発言に不快感を示す
チュ・ソンフン、キム・ジョングクの代役発言に不快感を示す
イ・ギョンギュは戸惑いながら「これは代役じゃない」と言い、チュ・ソンフンは「代役じゃなければ何だ」と言った。イ・ギョンギュは「代わりにやるんだ」と言い、チュ・ソンフンは呆れながら「みんな同じことを言う」と言った。結局、チュ・ソンフンとイ・ギョンギュは屋上に行って話をすることになった。チュ・ソンフンは「なぜ僕がキム・ジョングクの代役なのか」と言った。

チュ・ソンフンは「僕はキム・ジョングクと仲が良くて大丈夫だ」と言い、「もちろんキム・ジョングクは良い友達で、実際そんなことは気にしないけど」と言いながら「ここを出る」と言った。イ・ギョンギュは「最初からキム・ジョングクを思い浮かべたのが間違いだった」と言いながらチュ・ソンフンをなだめようとした。そしてキム・ジョングクを訪ねに行こうと言い、笑いを誘った。また、イ・ギョンギュはチュ・ソンフンをセクシースターと称賛した。

イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr