俳優チェ・ヒジン、『アイドルアイ』で圧倒的な存在感を示す
俳優チェ・ヒジン、『アイドルアイ』で圧倒的な存在感を示す
2017年に『ロッテリア』のCFでデビューした俳優チェ・ヒジンが、『アイドルアイ』のクライマックスを成功裏に完成させた。彼は以前、FAだった時期にJYPエンターテインメントからラブコールを受け、DAY6の『Welcome to the Show』に出演し、ユ・スンホとピンク色の呼吸を合わせたことを明かした。

ジニTVオリジナルドラマ『アイドルアイ』が最終回まで残り1話となった中、26日に放送された第11話ではチェ・ヒジンの存在感が頂点に達した。物語がクライマックスに達し、その中心でチェ・ヒジンが密度のある演技で劇を掌握したのだ。チェ・ヒジンはド・ライク(キム・ジェヨン役)の元恋人であり財閥家の次女であるホン・ヘジュ役を演じ、登場するたびにド・ライクの感情を揺さぶり、劇全体に疑問を吹き込んだ。ド・ライクへの執着と愛情を持つ人物として描かれたが、前回の放送でホン・ヘジュの素顔が完全に明らかになった。
俳優チェ・ヒジン、『アイドルアイ』で圧倒的な存在感を示す
俳優チェ・ヒジン、『アイドルアイ』で圧倒的な存在感を示す
ド・ライクが押収品から発見したピアスは、国内に2つしかないホン・ヘジュとのカップルアイテムだった。ド・ライクはこれを金庫に保管していたこと、事件当日に外部ホームカメラに映った映像、意識が戻ったチェ・ジェヒ(パク・ジョンウ役)の証言まで加わり、ホン・ヘジュを巡る疑問が深まった。しかし、出国を控えたホン・ヘジュはド・ライクとの通話でも最後まで事実を否認し、余裕のある態度を保った。

カン・ウソン(アン・ウヨン役)が残した録音ファイルを通じて事件当日の真実がついに明らかになった。ド・ライクの家を訪れたホン・ヘジュはカン・ウソンとの対立の末、衝動的にナイフを手にし、カン・ウソンが彼を制止する過程で事故が発生したのだ。チェ・ジェヒに安定剤を飲ませ犯人に仕立て上げようとした事実まで加わり、結局ホン・ヘジュは殺人と殺人未遂の容疑で無期懲役を求刑された。刑務所でド・ライクと対面したホン・ヘジュは最後まで彼を責め、歪んだ愛情の終わりを見せた。
俳優チェ・ヒジン、『アイドルアイ』で圧倒的な存在感を示す
俳優チェ・ヒジン、『アイドルアイ』で圧倒的な存在感を示す
嵐のような展開の中でチェ・ヒジンは徐々に崩れるホン・ヘジュの感情を積み上げ、揺るぎない集中力で劇を押し進めた。1話全体を自分のリズムで掌握したチェ・ヒジンは「分量も多く、ワンテイクで続くシーンが多かったため、肉体的にもエネルギー消耗が相当だったが、皆の助けのおかげで満足感が大きかった瞬間だった」と感想を伝えた。

『アイドルアイ』を送り出し、心からの終映の感想も残した。「俳優としてまだ経験したことのない様々な感情と状況に向き合うことができたキャラクター」とホン・ヘジュという人物に対する愛情を示し、続けて「ミステリアスな物語の中でも最後まで一緒に疑問を持ち続け、ドラマを楽しんでくださった視聴者の皆さんがいたからこそ、私たちも幸せに作品を締めくくることができました」と視聴者への感謝の気持ちも伝えた。
俳優チェ・ヒジン、『アイドルアイ』で圧倒的な存在感を示す
俳優チェ・ヒジン、『アイドルアイ』で圧倒的な存在感を示す
物語の中心で強烈な印象を残したチェ・ヒジンは、今回の作品を通じてまた一つの顔を確実に刻み込んだ。様々な人物、異なる結の演技で再び挨拶する彼の次の歩みが待たれる。

『アイドルアイ』最終回は本日(27日)夜10時にKTジニTVで公開され、ENAを通じて同時放送される。

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr