K-DRAMA
「スーパーマンが帰ってきた」運動天才の出会い!キム・ジュンホの息子ジョンウとシン・ミンチョルの息子シウが対決

本日(16日)、『スーパーマンが帰ってきた』(演出 キム・ヨンミン、以下『シュドル』)には、『シュドル』公式運動天才ジョンウとシウの出会いが実現し、期待を集めている。
以前、ジョンウはフェンシング国家代表出身の父キム・ジュンホに似て生まれつきの下半身の力とコア力で上位1%の運動DNAを証明した。シウはエクストリームテコンドーの先駆者である父シン・ミンチョルと香港テコンドー品勢国家代表監督兼ヘッドコーチとして知られる祖父から受け継いだテコンドーの実力を誇ってきた。
黄色のトレーニング服が愛着衣装という点まで似ている『ジョン・ソーロン』ジョンウと『ブルース・シン』シウが出会うと、スタジオにいたMCアン・ヨンミは「ついにこの出会いが実現した」と感嘆する。『ブルース・シン』モードで登場したシウに刺激を受けたジョンウは黄色のトレーニング服を着て『ジョン・ソーロン』に変身する。ジョンウが鼻をつまんで「アビョ!」で気勢を制すると、シウは武術家の目つきを装備して力強く「アビョ!」と叫ぶ。輪唱のようにジョンウとシウの『アビョ!』が家の中を満たし、現場を笑いの渦に巻き込む。
その後、シウが力強い気合とテコンドーのデモンストレーションを見せると、ウヌとジョンウは目を丸くしてシウから目を離せない。キム・ジュンホもまた、拳を突き出しジャンプしながら蹴りまで完璧にこなすシウのテコンドーのデモンストレーションに感嘆し、「うちのジョンウ、テコンドーをさせたらどうでしょう?」とシン・ミンチョルに進路相談を依頼する。
特にシウの完璧な蹴りで板を割る姿に目を輝かせたジョンウが自信満々に「ジョンウの番だ!」と出て注目を集める。「ターゲットを正確に見て」という父の応援の中、ジョンウは明るい笑顔と共に板に突進し、顔面で板を割るというパワフルさを見せる。
ジョンウの新概念の板割り技術にパク・スホンは「うわぁ、すごい!ジョンウは天才だ!」とアザラシ拍手を送り、笑いを誘う。シン・ミンチョルも「素晴らしい人材を見つけた気分です」と目を輝かせ、キム・ジュンホに「ジョンウを私に送ってください」とスカウトを試みたという後日談だ。
一方、KBS 2TV『スーパーマンが帰ってきた』は毎週水曜日午後8時30分に放送される。