ユジンとキ・テヨン、夫婦間の論争に対する率直な心境を語る

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俳優ユジンとキ・テヨン夫妻が「夫婦間の論争」について率直な心境を語りました。

18日に公開されたユジン、キ・テヨン夫妻のチャンネルには、15年目の夫婦のリアルなデートの様子と、これまで提起された論争に対する解明が含まれた動画がアップされました。

この日、二人はマンウォン市場で食べ物を楽しみながら久しぶりに二人だけの時間を過ごしました。制作陣は「お二人がデートする時間がないと言っていたので、無理やりでも時間を作りました」と始まりを告げました。

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市場デートを楽しんだ後、漢江に向かった二人は落ち着いて会話を交わしました。この場で制作陣は「結婚後、キ・テヨンさんがユジンさんに優しくないという話があり、論争がありました」と慎重に話を切り出し、ユジンは「私たちは15年目の夫婦です。それは私の欲です。新婚の時のテンションを今でも望んでいたから」と打ち明けました。

これに対し、キ・テヨンは「その時も今も愛は一瞬たりとも変わったことはありません。ただ、家族が増えるにつれて家長としての責任感が増し、見えないところで忙しくしていました。実際、燃え尽き症候群になるほど大変な時期もありました。ユジンがとても心配していましたが、最近はかなり良くなりました」と告白しました。

一方、ユジンとキ・テヨンは2011年に結婚し、二人の娘を持っています。長女のロヒは過去に父親と「スーパーマンが帰ってきた」に出演し、視聴者から多くの愛を受けました。

ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr