K-DRAMA
エイジ・スクワッド、ロイヤル・ファミリーの態度に不快感を表明
10日に放送されたMnet『ワールド・オブ・ストリート・ウーマン・ファイター』(以下『WSWF』)第3話では、ルーキー階級でエイジ・スクワッド、ミドル階級でロイヤル・ファミリー、リーダー階級でRH東京がメインダンサーの座をそれぞれ獲得した。
これに対し、ロイヤル・ファミリーのメンバー、マイヤは「パフォーマンスさえ良ければいい」と堂々とした態度を維持した。しかし、ダンスビデオの撮影現場でもロイヤル・ファミリーのメンバーはセルフィーを撮るのに夢中で、この場面もアリヤの目に留まった。彼は「途中で集中力を失ったようだった」と指摘した。
ロイヤル・ファミリーのメンバーは撮影直前にもローションを探しながらふざけた雰囲気を醸し出し、これを見たバネサは「真剣にやってほしい。カメラに収まるようにしてほしい」と一喝した。
以前、ロイヤル・ファミリーは階級ミッションで使用した振付が以前に既に披露された振付と似ているという疑惑がSNSを通じて広まり、視聴者の失望を招いたことがある。ロイヤル・ファミリーが過去に踊った振付と今回の階級ミッションで披露したパフォーマンスがかなり重なっており、誠意が足りないのではないかという批判が提起された。