K-DRAMA
パク・シニャン、「俳優引退説」噂の背後を見つけた
4日KBS 2TV「パク・ウォンスクのように挿しましょう」にはパク・シニャンが出演し、サ・ソンニョ(パク・ウォンスク、ヘウン、アン・ソヨン、アン・ムンスク)と出会う。
この日の放送では、サソン女がパク・シニャンの初個展が開かれた美術館に訪問した。その中で毛深い末っ子のアン・ムンスクは、入場前からときめきたっぷりの姿を見せたが、パク・シニャンとの思い出を思い出して照れたりもした。明るい笑顔で姉妹たちを迎えたパク・シニャンに対して、パク・ウォンスクは作品の中で塩気が濃く見えた以前の姿に比べて今は塩分抜けた純豆腐ペースになったという言葉で初印象を伝えた。
絵を描き始めて10年目に入ったパク・シニャンは、絵に対する格別な情熱を見せる。甲状腺亢進症を患った当時、娘に話し言葉もできないほどだったというが、それでも絵を置かなかったパク・シニャンが今回は作品を説明するドーソンに変身する予定だ。大きな画幅に囲まれた雄大なスケールに感心を禁じられない中、彼の代表作の一つでもある「ロバ」を描くようになった理由に関心が集まったりもした。
4月4日木曜日の夕方8時55分、KBS2「パク・ウォンスクのように挿しましょう」で確認できる。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr