チョ·ジョンソク、「男装」シン·セギョンに直進キス
チョ·ジョンソク、「男装」シン·セギョンに直進キス
tvN「洗作、魅惑された者たち」が本日(10日)、チョ・ジョンソクと「ナムジャン」シン・セギョンの破格キスでさらに吹き飛ばす嵐展開を予告する。

「洗作、魅惑された者たち」は高い席にあるが、心は肥沃な王異人と彼を倒すために洗作(諜者)となった女性の残酷な運命を描いた話。想像力に基づいたフィクション史劇で、身分を隠して秘密や状況をこっそり把握して情報を提供する諜者「細作」を素材とする。ネットフリックスローンチ1週間ぶりにテレビ非英語部門グローバルTOP 7(1月22日~1月28日基準)、2週目には1段階上昇したTOP 6に上がるなど口コミに乗っている。

去る放送はイ・イン(チョ・ジョンソク分)の能行に一緒に出たカン・ヒス(シン・セギョン分)が傷つく一触即発危機が描かれた。特にカン・ヒスは女性であることをバレる明らかな痛い瞬間、魚義の助けを借りて危機を集めた。そんな劇末末期、マンヒョンジウの3年前の約束であるモンウが降り、二人の積もった感情が爆発する。特にイ・インはカン・ヒスが自分の手を押し出すと「君は私が嫌だ」とまだ自分を恨むかと聞いて、「いない」というカン・ヒスの答えに「それではいいか?いいですね。私はモンウ君がいい」と胸の中に埋め込んだ心を告白し、今後二人の関係がどのように流れていくのか気がかりを高めた。

この中で「洗作、魅惑された者たち」側は今日(10日)8回放送に先立ち、イ・インと「ナムジャン」カン・ヒスがキスを交わすスチールを公開した。スチールの中のイ・インとカン・ヒスは息吹まで聞こえるような狭い部屋の中で2つだけある状況。カン・ヒスはイ・インに近づいて口を合わせ、イ・インはカン・ヒスの突然の口当たりに混乱しつつも彼女を押し出さず視線を奪う。感情が盛り上がるように涙が結ばれたカン・ヒスと、彼女を眺める異人の熱い目つきが見る人の心拍数を精一杯引き上げて痛いときめきを加える。

イ・インはカン・ヒスに向かった感情が歩くことができずに大きくなったように積極的に心を表して直進する。イ・インがそのままカン・ヒスの頬をぶつけて熱く口を合わせていること。お互いを惹きつけたように見つめる二人の目に「震え」という感情が立っていて見る人の心さえも激しくする。イ・インはまだ「男装女」カン・ヒスの正体を知らない状況。最後にカン・ヒスが異人に女性であることを聞かせたのか今日(10日)'洗作'本放送で確認できる。

制作陣は「今日(10日)復讐のために異人に向けた心を尽くして抑えてきたカン・ヒスの感情がきちんと爆発する」とし「男色の噂にもモンウ(カン・ヒス)の苦しみが深まるイ・インと、止められない感情に揺れるカン・ヒスのメロがどのように広がるか期待してほしい」と伝えた。

「洗作、魅惑された者たち」は、雪特集金土日特別編成で10日夜9時20分8話、11日夜9時20分9話と10話が連続放送される。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr