K-DRAMA
イ・チャンウォン、期待感爆発した事情

3日に放送されるJTBC「トッパウォン25時」では、各国の住宅価格を調べる世界の家ツアー第4弾とゲストおすすめ旅行先スペイン・フォルメンテラ、フランス・カルカソンヌ・ランソン旅行を披露する。
この日「トッパウォン世界探求生活」コーナーでは世界の家ツアー4弾が行われる。 MCイ・チャンウォンは「私の好きなアイテム」と期待感を表わすと。最初に南アフリカ共和国のトーク(TALK)派源が居住しているケープタウンの新婚集が公開されるとして好奇心を刺激する。
また、南アフリカ共和国の家の珍しい点として、プリフェード方式が紹介される。家庭で使う電気と水、ガスをマートで購入して充電する方式で韓国とは違う異色的な姿が関心を集める。また、治安に備えてアパート住宅施設に電気フェンスが設置されており、驚きをかもし出す予定だ。
続いて南アフリカ共和国のトッパウォンはヨハネスブルグにある渋母様の家も訪れる。約109坪の高級住宅で、家族と一緒にバーベキューを焼いて食べるブライエリアが目を引く。ブライエリアで和気あいあいと食事時間を過ごしているうちに突然停電となる突発状況が起きるが、現地では一般的な風景で、南アフリカ共和国のトッパウォンは自然に発電機を回す姿を盛り込む。
次に、北欧のインテリアの定石に数えられるデンマークの家を掘り下げる。デンマークトッパウォンが居住する家ツアーに先立ち、希望する家に待機をかけた後、本人のターンになると安く入居できる公共賃貸住宅制度を調べる。デンマークトッパウォンの家も夫が10年を待って引っ越したところで驚きを抱く。
加えてデンマークトッパウォンの家の内部を見ている間天井に蛍光灯がなく視線を引く。これは室内を快適に飾る湾曲文化を楽しむために、間接照明を主に使用するほうだとして興味を誘発する。
カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr