K-DRAMA
イ・スンギ「苦労しても楽しかった」

17日午前、ティービングオリジナル「ブロー&マーベル」オンライン制作発表会が開かれた。この席にはイ・ホンヒPD、イ・スンギ、ユ・ヨンソク、キュヒョン、チ・ソクジン、チョ・セホ、セブンティーン・ジョシュア、ホシが出席した。
ボードゲームブルマブルをモチーフに誕生した「ブロアンマーブル」は、世界的な都市ドバイで8人のブロウたちが現実版ブルマブルゲームを通じて予測不可能な旅を繰り広げるバラエティバラエティ。ドバイを背景に運、独迫、魔術ランプ、選択、賭けまで5つのテーマを加え、お金の匂いがする大人たちのゲーム版でスケールを育てた。
この日イ・スンギは「ブロアン・マーベル」に参加した感想について「こんなケミストリーが「いくらだけ?」と感じられるほど良かった。期待していただきたい」と話した。
イ・スンギはバンカーとして活躍する。彼は「ブルマーブルというボードゲームを見れば銀行という存在があるのではないか。
続いて「ブローたちが激しく競争するようにゲームをする。個人的にはすごいメンバーたちとケミストリーがとても良かったので期待がたくさんなる。初めてというと語感がそうだが、本物の海外出てこんなに撮影したのは珍しいようだ。撮影苦労をしたのに楽しかった。もう一度行ってみたい」と付け加えた。
「ブロアン・マーベル」は来る21日、ティービングで初公開される。
カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr