K-DRAMA
ウィークリー・ジハン、「クイーンダムパズル」ファイナルライン

8日、Mnet「クイーンダムパズル」では、ウィークリーメンバー(スジン、ジハン、ジョア)のセミファイナルステージが公開され、注目を集めた。
今回のセミファイナル新曲バトルで、ジハンは「アイドゥー」チームでステージを飾った。ジハンは高難易度高音パーツをのんびりと消化して導入部センターを飾り、曲の軽快な雰囲気を導くのにとても役に立った。続いて21人の激しい競争の中でファイナルへの進出確定ニュースを伝え、緊張したファンを安心させた。
一方、ウィークリーの'ファイティングリーダー'スジンと'反転末っ子'ジョアは今回の舞台を最後に2ヶ月間走ってきた'クイーンズパズル'旅程を終えることになった。溢れる情熱で毎舞台本気を尽くしただけに結果に対する視聴者たちの物足りなさも相当だったが。スジンは「『クイーンズ・パズル』は私にとってすごい挑戦だった。良いメンバーと多様な組み合わせで素敵なステージを作ることができて幸せで、応援してくださった皆さんありがとう」、また「ウィークリースジンとしてこれからの姿を見てほしい」涙と一緒に感想を伝えた。
続いてジョアも脱落呼命後「多くのことを学べる時間だった」、「助けてくれたメンバーたち、一生懸命応援してくれた視聴者の皆さん、とても感謝して「ジョア」します」と酷い姿を見せた。
グローバルプロジェクトグループ「エルズアップ(EL7Z+UP)」に向けた地韓の挑戦は続く。ジハンは初放送直後からグローバル組合投票トップ7に着実に聞いたが、今回のセミファイナル舞台ではただひとつきれいな違いで名前を上げることができなかったが。それにもかかわらず暖かい笑顔でメンバーたちに祝いを渡す姿が電波に乗って視聴者たちの温かい笑顔をかもし出した。 'パズラ'たちの熱い応援の中の各種変数を踏んで果たしてジハンが'エルズアップ' 'ラストピース'に無事に安着できるか来週ファイナル舞台の気になることを集める。
一方、ウィークリーは去る2020年6月にデビュー、たった3ヶ月ぶりに「メロンミュージックアワード」、「Mnetアジアンミュージックアワード」など国内最大規模の音楽授賞式で新人賞6冠王を握る栄光を抱いた。続いてミニ3集「アフタースクール」(After school)でスポーティファイ1億ストリーミングを記録、公式チャンネルミュージックビデオも1.5億ビューを突破するなど一気に「スーパールーキー」として浮上してグローバルファンから大きな話題を集めた。最近デビュー3周年を迎えたウィークリーは公式チャンネルを通じて独自の芸能コンテンツを公開するなどオンオフラインで快速歩みを続けている。
リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr