グローバルK-トロットマガジン『トロッティア』創刊号、カバーにジン・ヘソンを起用
グローバルK-トロットマガジン『トロッティア』創刊号、カバーにジン・ヘソンを起用
グローバルK-トロットマガジン『トロッティア(Trotier)』が創刊号のカバーモデルとして歌手ジン・ヘソンを起用しました。

マガジン名『トロッティア』は「最高の(Top-tier)」、「最上の(Premier)」、「先駆ける(Frontier)」という価値を結合し、最高峰のトロットコンテンツを楽しむ空間を意味しています。

今回の創刊号は「音の重力、ジン・ヘソンが伝える重厚な真心」というテーマのもと、アーティストジン・ヘソンの深い内面と音楽の旅路に焦点を当てました。ジン・ヘソンはインタビューで、柔道選手時代に相手を投げるために中心を取る力が、現在は観客の心を深く引き寄せる音のエネルギーに変わったと説明し、彼独自の歌唱スタイルの根源を明かしました。

特に彼は10年という長い無名時代を支えてくれたホンデのストリートバスキングを「音楽人生の最も頼もしい根」と定義しました。「騒がしい街の雑音を突き抜けるために本能的に身につけた方法が、今のしっかりした音を完成させてくれた師匠になった」という告白は、彼の音楽が持つ重みを裏付けています。新人時代、トロットを歌う若い友人は真実味がないという偏見と無視を受けるたびに意地で耐えた真摯な記録も余すところなく収められています。
グローバルK-トロットマガジン『トロッティア』創刊号、カバーにジン・ヘソンを起用
グローバルK-トロットマガジン『トロッティア』創刊号、カバーにジン・ヘソンを起用
また、ステージ外の「人間ジン・ヘソン」の素朴な日常も公開されました。スケジュールがない日にはファンをもっと笑顔にするコメントを考え、ストレスを解消するために訪れる母親のキムチチゲを最高の薬と挙げるなど、人間味あふれるエピソードを伝えました。今後の活動については「嬉しい時も悲しい時も大衆のそばで慰めを届ける歌手になりたい」という決意と共に、バスキング時代から共にしてきたギターと自身の声だけで満たしたアルバムを作りたいという音楽的な渇望と抱負を明かしました。

このほかにも今回の『トロッティア』創刊号には、歌手チャン・ハオンとイ・ドジンの深いインタビューが収録されており、トロットの歴史を貫く多彩な読み物が含まれています。1980年代のチュ・ヒョンミとキム・ヨンジャが導いたトロット復活の歴史から「永遠のオッパ」ナム・ジンが歩んできた60年の音楽人生の記録、そして単なる公演を超えて一つの文化現象となったトロットコンサートの現場分析まで深く取り上げました。これは名実ともにグローバルK-トロットを牽引する唯一のマガジンとしての価値を高めたと評価されています。

今回の『トロッティア』創刊号の予約販売は2月3日(火)から2月18日(水)まで行われます。雑誌は単品(A、B、C型)またはセット(D型)で選択可能で、予約購入者全員に未公開フォトカード3種、ポストカード4種、ブロマイド1種など豊富な特典が提供されます。さらに予約購入者を対象に抽選でジン・ヘソンの直筆サイン入りポラロイド10枚と表紙サイン本30冊を贈呈する特別イベントも用意されており、ファンの熱い関心が予想されます。

なお、予約販売に関する詳細はネイバーのスマートストア、ファンカフェ会員専用購入サイト『カフェ24』などで確認できます。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr