レッドベルベットのウェンディ、キムチ作りを共にしたい女性歌手1位に選ばれる
レッドベルベットのウェンディ、キムチ作りを共にしたい女性歌手1位に選ばれる
グループ・レッドベルベットのメンバー、ウェンディ(Wendy)が「キムチ作りを共にしたい女性歌手」1位に選ばれました。

テンアジアは、11月17日から23日まで「キムチ作りを共にしたい女性歌手は?」というテーマで投票を行いました。

ウェンディが1位に輝きました。今年4月にアセンド(ASND Entertainment)と契約しソロ活動を開始したウェンディは、チャン・ギヨン(Jang Ki-yong)とアン・ウンジン(Ahn Eun-jin)が主演するSBS水木ドラマ『ダイナマイト・キス』の2番目のOST『Say You Love Me』を11月16日午後6時に公開しました。その中で「愛してるの一言でいいよ」、「今はわかる、感じられる」といった叙情的な歌詞とウェンディ特有の切ないボーカルが融合し、劇中のチャン・ギヨンとアン・ウンジンのキャラクターの感情線をより没入感のあるものにしました。

2位はグループ・少女時代のメンバー、ユリ(Yuri)が獲得しました。ユリは11月15日にベトナム・ホーチミンのBen Thanh Theatreで開催された『2025 YURI's 3rd FANMEETING TOUR – YURIVERSE』を成功裏に終え、ファンと特別な時間を過ごしました。彼女は「頻繁に会えなくても、いつも変わらず応援してくれてありがとう。今日を忘れられない思い出にしてくれて心から感謝します」と述べ、現場の雰囲気を温かくしました。

現在、トップテンテンアジアのホームページ(topten.tenasia.com)では「この冬、一緒にチムジルバンデートに行きたい男性歌手は?」「この冬、一緒にチムジルバンデートに行きたい女性歌手は?」「この冬、一緒にチムジルバンデートに行きたい男性トロット歌手は?」「この冬、一緒にチムジルバンデートに行きたい女性トロット歌手は?」というテーマで投票を行っています。

テンアジア記者 ジョン・セユン yoon@tenasia.co.kr