ライズ、「Impossible」でもう一度「ライズ」
ライズ、「Impossible」でもう一度「ライズ」
ライズ(RIIZE)がプロローグシングル「Impossible」(インパシブル)のために「ハウスダンス」に挑戦した。

4月18日午後6時公開されるライズ新曲「Impossible」は、リズミカルなハウスビートと神秘的な雰囲気のシンセサイザーが際立っており、すべて不可能だと思っても、互いに同じ夢に向かって一緒に進む瞬間不可能は可能に変わり、これ以上不可能とはないという内容の歌詞が盛り込まれた。

特に「Impossible」は「ハウスミュージック」に焦点を当てたライズ独自のジャンル「エモーショナルポップ」で、メンバーたちは新曲をより真正に表現するために「ハウスダンス」にも新たに挑戦、レッスンを通じてオリジナルハウスステップを学び自由時間にも練習を続けながら今回のパフォーマンス準備に心血を傾けた。
ライズ、「Impossible」でもう一度「ライズ」
ライズ、「Impossible」でもう一度「ライズ」
SMエンターテインメントはこれらのメンバーたちの情熱に支えられ、「Impossible」パフォーマンスはハウスダンスとライズスタイルがミックスされた振付に仕上がり、音楽の流れと調和したインパクトある動作で爽やかなアドレナリンをプレゼントするだけに、ライズが成し遂げたまた歩みの成長が確認できる見通しだと伝えた。

また、ライズはプロモーションページの中の「リアルタイムオデッセイ」のタイムラインに応じて様々なコンテンツをオープンしており、今日(11日)0時には公式SNSアカウントを通じて「DAYS IN LISBON」(デイズインリスボン)コンセプトの新しいティーザーイメージが公開された。

一方、ライズは6月に予定された最初のミニアルバム「RIIZING」(ライジング)発売を控え、アルバム収録曲を順次公開している。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr