K-POP
「カムバック」オン&オフ、清涼感でいっぱいに満たした「ラブエフェクト」

27日、所属事務所WMエンターテインメントは公式YouTubeチャンネルとSNSチャンネルを通じてオン&オフ7番目のミニアルバム「ラブエフェクト(LOVE EFFECT)」のハイライトメドレーライブ映像をオープンした。
公開された映像はタイトル曲である「風が吹く(Love Effect)」をはじめ、「Be Here Now」、「Dam Dam Di Ram」、「Arrival」、「風が吹く理由(Wind Effect)」までミニアルバム全曲の一部メロディーが入っています。
昨年発売したスペシャルアルバム「Storage of ONF」以来、約1年2ヶ月ぶりに披露するオンアンドオフの七番目ミニアルバムタイトル曲である「風が吹く」は、愛を感じる瞬間の告白をオンアンドオフ特有の清涼さで歌った曲であり、様々な感情のトンネルを通過したメンバーたちがさらに深くなった感性で再び向き合った「愛」を話す曲だ。
ここにアルバムの最初のトラックであり、空白期以来久しぶりにファンに会うときめきと今後新しい話を一緒に作っていこうという風を込めた「Be Here Now」、アフロビットをベースにオンアンドオフの強烈ながらも荘厳な魅力を見せる「Dam Dam Di Ram'、シンスウェーブジャンルをベースに先行するトラックの長い旅を終え、今や目的地にほぼ到達した状況を描いた「Arrival」、タイトル曲のプリクールトラックであり、オンアンドオフの淡々と柔らかいボーカルと切ない歌詞で穏やかな感動を伝える'風が吹く理由(Wind Effect)'まで計5曲が収録されている。
オン&オフの7番目のミニアルバム「LOVE EFFECT」は、10月4日午後6時、各種音源サイトを通じて発売される。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr