K-POP
防弾少年団、軍服務空白期のうち「ママ・アワード」対象
28日午後、日本の東京ドームで「2023ママアジューズ」が開かれた。
セブンティーンは「最も先に、一番最初に、誰よりも先に私たちのカラットに心から感謝する。私たちが受けるすべての賞はカラット(ファンダム名)が受ける賞だと思う」とファンに感謝した。去る27日初のミックステープを出したディーノは「愛してくださって心から感謝し、皆さんの愛があったのでこの場に立つことができるようだ。 、代表、そしてすべてのスタッフにこの賞を回したい。ありがとう。愛する」と話した。星は「私たちの舞台は明日だ。期待してくれて今日受賞した皆さん心からお祝いする」とし、翌日に続く舞台を予告した。
他にも、ヨシキがフェイボレットインターナショナルアーティスト、INIとケプラーがペイボレットアジアの男女グループ、トレジャーがギャラクシーネオフリップアーティスト部門を受賞した。
「ママアワーズ」はCJ ENMが毎年主催する24年間続いてきたグローバル音楽授賞式だ。今回の授賞式は28日と29日の2日間東京ドームで開催される。 Mnet、tvN SHOWだけでなく、YouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめ、Mnet TV、KCON official、M2を通じても世界中で生中継される。
◆以下2023ママアワード初日受賞者
▲ワールドワイドアイコンオブザイヤー=防弾少年団
▲ワールドワイドファンスチョイス=トゥモローバイトゥゲザー、防弾少年団、ゼロベースワン、エンハイフン、イム・ヨンウン、エイティズ、NCTドリーム、ストレイキッズ、セブンティーン、TWICE
▲インスパイアリング漁獲量=東方神起
▲フェイボレットニューアーティスト=ライズ、ゼロベースワン
▲フェイボレットインターナショナルアーティスト=ヨシキ
▲フェイボレットアジア人男女グループ=INI、ケプラー
▲ギャラクシーネオフリップアーティスト=トレジャー
キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr