「犯罪都市4」28日連続1位、カン・ドンウォン「設計者」前売り率2位
「犯罪都市4」28日連続1位、カン・ドンウォン「設計者」前売り率2位
映画「犯罪都市4」が公開28日連続ボックスオフィス1位を記録した。

映画館入場券統合計算網によると、去る21日'犯罪都市4'は一日に4万3760人を追加して累積観客数1075万4948人を達成した。

「犯罪都市4」は、モンスター刑事マソクド(マ・ドンソク)が大規模なオンライン違法ギャンブル組織を動かす特殊部隊傭兵出身のヴィラン・ペク・チャンギ(キム・ムヨル)とIT業界の天才CEOチャン・ドンチョル(イ・ドンホ)に対抗して戻ってきたチャン・イス(パク・ジファン分)、光水大・サイバーチームと共に繰り広げる犯罪掃討作戦を描いた映画だ。

「彼女が死んだ」という2位を維持した。一日中3万2668人を動員して累積45万6811人を記録した。

ビョン・ヨハン、シン・ヘソン、イエル主演の「彼女が死んだ」という盗み見が趣味の公認仲介士ク・ジョンテ(ビョンヨハン分)が観察したインフルエンサーハンソラ(シン・ヘソン分)の死を目撃した後、殺人者の命を奪うためにハンソラの周りを覆って広がるミステリートラッキングスリラーだ。

3位は日本アニメ『劇場版ハイキュー!!ごみ場の決戦」だ。 1日の観客数は1万4986人、累積観客数は37万8295人だ。

『劇場版ハイキュー!!ごみ場の決戦」は長い縁のライバルカラスノ高校とねこま高校の春鉄高校バレーボール大会3回戦、「もう一度」のない宿命の対決を描いた作品だ。

4位は「惑星脱出:新しい時代」、5位は「ガーフィールド・ザ・ムービー」だった。
「犯罪都市4」28日連続1位、カン・ドンウォン「設計者」前売り率2位
「犯罪都市4」28日連続1位、カン・ドンウォン「設計者」前売り率2位
21日午前8時50分頃にリアルタイム前売り率は「プリオサ:マッドマックス佐賀」が34.7%で1位だ。前売り率2位は29日公開するカン・ドンウォン主演の'設計者'(16.4%)、3位は'劇場版ハイキュー!!ごみ場の決戦(12.4%)だ。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr