キム・ゴウン・イ・ドヒョン、鮮やかな「派妙」特殊フォーマットバージョン
キム・ゴウン・イ・ドヒョン、鮮やかな「派妙」特殊フォーマットバージョン
チャン・ジェヒョン監督の新しいマスターピースで期待を集めている映画「パミョ」が4DX、ScreenX特殊フォーマット上映を確定し、特別館ポスター2種を公開した。

「パ妙」は、巨額のお金を受けて怪しい墓を異長した風捜査と葬儀師、無属人たちに繰り広げられる奇妙な事件を盛り込んだオカルトミステリー映画。 「パミョ」が4DX、ScreenXフォーマット上映を確定し、特別館ポスターを公開した。
キム・ゴウン・イ・ドヒョン、鮮やかな「派妙」特殊フォーマットバージョン
キム・ゴウン・イ・ドヒョン、鮮やかな「派妙」特殊フォーマットバージョン
特別館のポスターは、大きな木の前にそびえ立つ悪地の墓が与える奇妙な雰囲気と風水寺、葬儀師、無属人の謎の姿で注目を集める。韓国を代表する俳優チェ・ミンシク、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、イ・ドヒョンのチームプレイとオカルト職人チャン・ジェヒョン監督のディテールな演出で完成した映画「ファミョ」の雰囲気を漂わせる。

4DX、ScreenXで実装された映画「ファミョ」は、すべての感覚を刺激する音と効果で観客に強烈な映画的体験をプレゼントする予定だ。ボンギル(イ・ドヒョン分)のダイナミックな太鼓を五感を刺激するシグネチャー効果で演出するのはもちろん、無属人のジェスチャーやダンス、スサンな風などをさらに実に感じさせるFog、Fan、Scentなどの効果を通じて没入感を極大化したというのが「派妙」側の説明だ。大肉グッドとホンブルギなど緊張感を造成する場面でジャンプスクエアに正確なシンクで演出される効果は映画の楽しみを一層引き上げる。前面と左右の壁面3面をスクリーンとして活用するScreenXフォーマットは、4人物を取り巻く事件をより鮮やかに伝え、作品の奥行き感を倍加させる見通しだ。広がったスクリーンは視覚的な緊張感はもちろん、より鮮やかな体験を伝える予定だ。

「パ妙」は来る22日から劇場で会うことができる。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr