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        第49回ソウル独立映画祭、海外招待上映作7編公開
 
                    
                        今年観客が主導する新しい形態のコミュニティを目指す「MMZ」と協力して海外招待プログラムを進行する。 MMZで作家主義11人のうち4人の監督を選定し、一般観客を対象に進行した「MMZが選んだ西ドイツ制で最も見たい監督は?」アンケート調査の投票結果を反映して1人の監督を選定し、彼らの最新作を上映する。ソウル独立映画祭のアイデンティティを反映し、今年印象的な作品を披露した2人のアジア新人監督の作品を加え、計7本の映画を選定した。
 
                    
                        ソウル独立映画祭を通じて韓国で初公開される映画もある。総キット・オン監督の「五月の目」(2023)は、中国系とマレー系が衝突して人種虐殺が行われた1969年5‧13事件を中心に置き、2つの時空間を行き来し、映画を通じて歴史と芸術と人間を委任という注目すべき成就を見せる映画だ。
 
                    
                        ソウル独立映画祭2023は11月30日から12月8日まで9日間CGV狎鴎亭で開催される。
イ・ニュルテンアジア記者 greenworld@tenasia.co.kr
 
                 
                 
                