元キャッツのキム・ジヘ、出産2週間後に赤ちゃんと対面

元キャッツのキム・ジヘ（Kim Ji-hye）が出産約2週間後に赤ちゃんと対面しました。

キム・ジヘは21日、自身のインスタグラムストーリーに「双子のうちベコは少し良くなって、NICUで直接授乳教育中」とのメッセージと共に、複数の写真を順次公開しました。

公開された写真には、キム・ジヘと夫のチェ・ソンウク（Choi Sung-wook）が赤ちゃんに会うために新生児集中治療室を訪れた様子が写っています。キム・ジヘは長男の体調が回復したことを知らせ、「ついに実物を見ることができるなんて、とてもワクワクします」と心境を明かしました。しかし、「次男はもう少し時間がかかりそう」と述べ、残念な気持ちを表しました。

さらにキム・ジヘは「35週で生まれたので、とても小さい私たちの赤ちゃんたち」と双子に対する愛情を示しました。

先立ってキム・ジヘは8日未明に緊急帝王切開を行い、双子を出産しました。しかし、双子が集中治療室にいることが知られ、多くの人々を心配させました。

一方、2007年にキャッツでデビューしたキム・ジヘは、2019年にグループパラン出身のチェ・ソンウク（エース）と結婚しました。彼女は結婚6年目にして体外受精に成功し、多くの人々から祝福を受けました。