ジードラゴン、ロサンゼルスでのカリスマ的な姿と日常のギャップを公開
ジードラゴン、ロサンゼルスでのカリスマ的な姿と日常のギャップを公開
ビッグバンのジードラゴンがステージ上のカリスマ性あふれる姿と日常のギャップがある写真を公開しました。

ジードラゴン(G-Dragon)はインスタグラムに「ÜBERMENSCH IN LOS ANGELES🇺🇸」というコメントを残しました。

写真の中のジードラゴンは、工業的な廊下でセグウェイに乗って移動しています。赤いキャップとネイビーニット、ピンストライプパンツの組み合わせにオーバーサイズのキャンバストートを加え、バックステージルックを完成させました。
ジードラゴン、ロサンゼルスでのカリスマ的な姿と日常のギャップを公開
ジードラゴン、ロサンゼルスでのカリスマ的な姿と日常のギャップを公開
公演会場では、輝くライトの下でクリーム色のテクスチャースーツとボーターハットを合わせて視線を引きつけ、別のカットではミント色のダブルスーツとレザーベレーで雰囲気を変えました。続くカットでは、白い髪、紫のサングラス、レースカラーのニットとフラワーネックレス、ハートピンまでディテールを活かし、「ステージ上のアーティスト」としての存在感を刻みました。

ファンたちは「私のスーパースター」「とてもハンサム」「王子様みたい」「とても素敵」「たくさん愛してます」「いつも応援してます」「ファイティング」「本当にファンです」「真のアーティスト」とコメントを寄せました。
ジードラゴン、ロサンゼルスでのカリスマ的な姿と日常のギャップを公開
ジードラゴン、ロサンゼルスでのカリスマ的な姿と日常のギャップを公開
ステージ上のアーティストを超えて、一つの文化的アイコンとして残っているジードラゴンは、写真一枚で依然として大衆の感覚を動かします。ジードラゴンの次の動きがどのような波紋を引き起こすのか、皆が注目しています。

この中で、ジードラゴンの所属事務所であるギャラクシーコーポレーションは、「アーティストジードラゴンに対する根拠のない虚偽事実と悪意のある投稿による権利侵害行為に関して法的対応を進めている」と悪質なコメントに対する強硬な態度を示しました。
ジードラゴン、ロサンゼルスでのカリスマ的な姿と日常のギャップを公開
ジードラゴン、ロサンゼルスでのカリスマ的な姿と日常のギャップを公開
一方、過去のあるメディアの単独報道によると、ジードラゴンが88億ウォンで購入したソウル江南区清潭洞のビルの価値が173億ウォンに上昇しました。該当の建物はジードラゴンが2017年に購入したもので、地下1階から地上6階、大地面積は約96坪に達します。ジードラゴンは該当の建物を現金58億5千万ウォン、借入元金30億ウォンをかけて個人名義で購入したとされています。

イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr