ショーミュージカル『アゲイン ドリームハイ』、延長公演が間近に迫る！

多様な分野のアーティストとセレブたちから絶賛を受けたショーミュージカル『アゲイン ドリームハイ』の延長公演が1週間後に開幕する。これまで多くの有名人が公演を観覧し、キム・ヘス（Kim Hye Soo）は会食費も支援し、心から応援した。

ショーミュージカル『アゲイン ドリームハイ』は、同名のドラマを原作とした作品である。『キリン芸高』でK-POPスターになる夢を見た主人公たちが高校卒業後、再びキリン芸高に戻り、自分の本当の夢を再確認する成長ストーリーを描いた。セブン（Seven）、キム・ドンジュン（Kim Dong Jun）、ヨンジェ（Young Jae）、ジンジン（Jin Jin）、チュ・ヨンソン（Chu Yeon Sung）、チャン・ドンウ（Jang Dong Woo）、カン・スンシク（Kang Seung Sik）、ユン・ソビン（Yoon Seo Bin）、ユグォン（U-Kwon）、イム・セジュン（Lim Se Jun）、キム・ドンヒョン（Kim Dong Hyun）、ソンイェ（Sunye）、ルナ（Luna）まで、現役・元アイドルはもちろん、イ・ジフン（Lee Ji Hoon）、キム・ダヒョン（Kim Da Hyun）、チョン・ドンファ（Jung Dong Hwa）、パク・ジュンギュ（Park Joon Gyu）、ペ・ヘソン（Bae Hae Sun）、パク・キョンリム（Park Kyung Lim）などの「信頼できる俳優」が共演した。

クリエイティブディレクターとしてパク・キョンリムが、総振付監督としてセブンティーン、BTS、トワイスなど「K-POPダンス」の歴史を刻んできたチェ・ヨンジュン（Choi Young Joon）が参加し、華やかなパフォーマンスを披露した。「夢」という言葉でステージを満たしたショーミュージカル『アゲイン ドリームハイ』は、多様な分野のアーティストとセレブたちのインスピレーションとなり、愛される作品の仲間入りを果たした。

「歌謡界の大先輩」イ・ムンセ（Lee Moon Sae）からチャン・ナラ（Jang Na Ra）、ピ（Rain）、コミ（Gummy）、サンダラ・パク（Sandara Park）、アイユー（IU）、ファン・グァンヒ（Hwang Kwang Hee）、イム・シワン（Im Si Wan）、ワンダーガールズ出身のソンミ（Sunmi）、アン・ソヒ（Ahn So Hee）、ユビン（Yubin）など、歌謡界が総出動した。『ワンダーガールズ』のアン・ソヒは「ステージを見て私たちの時間を思い出し、さらに感動した」と、夢を追い続けた時代を思い出したと感想を伝えた。

俳優たちの訪問も絶えなかった。トップスターのキム・ヘスが開幕後間もなく公演を観覧し、ステージに感動して『ドリームハイ』チームのために会食費を支援した。さらに、クォン・サンウ（Kwon Sang Woo）、ソン・ヘギョ（Song Hye Kyo）、チョ・インソン（Jo In Sung）、イ・ダヘ（Lee Da Hae）、ハン・ジミン（Han Ji Min）、イ・ジョンウン（Lee Jung Eun）、キム・ウビン（Kim Woo Bin）、ド・ギョンス（Do Kyung Soo）、チョ・スンヨン（Cho Seung Yeon）、オ・ヨン（Oh Yong）などのセレブたちが次々と公演場を訪れ、競って観覧認証ショットをアップロードし、口コミが広がった。

観客と評論家からの好評が絶えないショーミュージカル『アゲイン ドリームハイ』は、オリンピック公園ウリ金融アートホールでの公演を終了した後、シンドリムディキューブリンクアートセンターに移動し、延長公演を続ける。

アップグレードして戻ってくるショーミュージカル『アゲイン ドリームハイ』の延長公演は、シンドリムディキューブリンクアートセンターで6月17日から7月20日まで行われる。チケットはイエス24チケットとチケットリンクで予約が可能である。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr