K-STARS
「19禁パフォーマンス論議」ファサ「告訴より喉の調子がもっと心配」

ファサは去る15日、全羅南道麗水で開かれた「サイ・ポンポンショー2023」にゲストとして舞台に上がった。
ファサは「あまりにも楽しい思い出を作っていくようだ」とし、「最近私が首を傷つけた。もともとやっていたように音が聞こえにくくて、あまりにも喧嘩している」と話した。 「皆さんが私の分まで声をあげてくれるでしょう。では、今一度声を上げてください」と観客の歓声を引き出した。

続いて「舞台というのがあまりにも不思議だ。心配して恐れていたことが舞台に立てばみな忘れられる」とし「良いオーラを受けて進む力を得てみる」と話した。
ファサは去る5月12日tvNバラエティ番組「ダンス歌手ユランダン」撮影のために成均館大祭り舞台に上がって選定的な動作で猥褻公演論議に包まれた。
以後10日、ファサは学生の両親の人権保護連帯(ハク・インヨン)から公演淫乱罪の疑いで告発されたことがある。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr