ダイア出身のペク・イェビン、アクプラ告訴「人身攻撃性黙々とできないレベル」
ダイア出身のペク・イェビン、アクプラ告訴「人身攻撃性黙々とできないレベル」
グループダイヤ出身の歌手ペク・イェビン側がアクプラに法的に対応すると明らかにした。

25日、所属事務所のヤム・ヤン・エンターテイメントは「現在、当社アーティストのペク・イェビンに向けた持続的な人身攻撃性誹謗と悪性コメント、セクハラ、ストーキングなど虚偽の事実に基づく無差別的なアクプルや投稿が掲載されている。早いと判断したため、モニタリングや情報提供などを通じて証拠や資料を確保した」と伝えた。

ヤムヤンエンターは「当社は最近、コミュニティ、SNSなどで社会的に容認されない水準の悪性コメント、掲示物などを継続的に作成した者を対象に情報通信網法第44条の7第1項第1号に違反する容疑でソウル江南警察署に告訴状を提出した」と明らかにした。続いて「証拠を残さないために作成後すぐに削除した投稿に対してもリアルタイムモニタリングで該当の投稿をキャプチャおよび収集し、これを捜査機関に伝達した」と伝えた。

ヤムニャンエンターは「アーティスト権利侵害関連の法的対応過程で合意や善処はないだろうし、同じ被害が発生しないよう強硬な法的措置を取ることをお知らせする」とし「当社は継続的にモニタリングを進めており、所属アーティスト法的対応アカウントでファンの皆様の積極的な情報提供をお願いします。また「今後も当社は所属俳優およびアーティストの権益保護のために最善を尽くす」と付け加えた。

ペク・イェビンは2015年9月ダイアのメンバーとしてデビューし、2018年5月からKBS2「アイドルリブートプロジェクト-ザユニット」を通じて結成されたプロジェクトグループユニティとしても活動した。現在はソロとして活動している。

◆以下、ペク・イェビン所属事務所の入場に特化

こんにちは。ヤムヤムエンターテイメントです。

現在、当社アーティストのペク・イェビンに向けた継続的な人身攻撃性誹謗や悪性コメント、セクハラ、ストーキングなど、虚偽の事実に基づく無差別的なアクプルや投稿が掲載されています。これに当社はこれ以上黙々とできない水準に達したと判断したため、モニタリングや情報提供などを通じて証拠及び資料を確保しました。

当社は最近、コミュニティ、SNS等で社会的に容認されない水準の悪性コメント、掲示物等を継続的に作成した者を対象に情報通信網法第44条の7第1項第1号に違反する容疑でソウル江南警察署に告訴状を提出しました。

証拠を残さないために、作成後すぐに削除した投稿についてもリアルタイムモニタリングで当該投稿をキャプチャして収集し、これを捜査機関に渡しました。

アーティストの権利侵害に関連する法的対応の過程で合意や善処はないでしょう。当社は引き続きモニタリングを進めており、所属アーティスト法的対応アカウントでファンの皆様の積極的な情報提供をお願いいたします。

今後も当社は所属俳優やアーティストの権益保護のために最善を尽くします。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr