『21世紀大君夫人』、ロマンティックなエンディングで視聴者を魅了
MBCの金土ドラマ『21世紀大君夫人』が視聴者の心をときめかせるロマンティックなエンディングで話題を集めています。一部では主演俳優たちの演技力に対する不満の声もありましたが、26日に放送された最新話で最高視聴率11.2%を記録し、その人気を証明しました。

『21世紀大君夫人』はソン・ヒジュ(アイユー)とイ・アンダグン(ビョン・ウソク)の絵のようなビジュアルを描いたエンディングシーンで次回の視聴を誘っています。週末の夜、視聴者の眠りを妨げる「完璧」カップルのエンディングページを振り返ります。

運命を切り開き、身分を超えるロマンスの幕を開けた1、2話のプロポーズエンディングは、視聴者の恋愛細胞を無限に増殖させました。平民で庶出という理由で生涯にわたり差別と無視を受けてきたソン・ヒジュは、身分上昇を目指して王族のイ・アンダグンとの結婚を決意し、彼にプロポーズの手紙を渡しました。ソン・ヒジュの大胆な提案にイ・アンダグンも興味深い微笑みを浮かべ、彼の返事が気になる展開となりました。

偶然、ソン・ヒジュとイ・アンダグンが同じホテルに入る姿が写真に撮られ報道され、予想外のスキャンダルが発生しました。結局、イ・アンダグンもソン・ヒジュの提案を受け入れ、21世紀を揺るがす大君夫婦の誕生を予告しました。プロポーズと承諾が続く1、2話のエンディングは、同じ目標に向かって進むソン・ヒジュとイ・アンダグンのロマンスの始まりとして次回への期待を高めました。

ソン・ヒジュとイ・アンダグンの初めてのキスが描かれた3話の壁キスエンディングも注目を集めました。契約結婚の承諾後、イ・アンダグンと急接近したソン・ヒジュは、長い間不眠に悩まされているイ・アンダグンのために睡眠に良い薬とお茶を持ってこっそり宮殿の裏門に向かいました。

『21世紀大君夫人』、ロマンティックなエンディングで視聴者を魅了
契約結婚を約束した間柄ですが、細やかに気を配るソン・ヒジュの行動はイ・アンダグンの心に春風を吹き込みました。イ・アンダグンは二人を見守るカメラを確認し、ソン・ヒジュの頬を優しく撫でながら慎重に唇を重ね、心をときめかせました。二人の上に舞い散る花びらが加わったこのシーンは、ソン・ヒジュとイ・アンダグンの間に流れるロマンスの雰囲気を形成し、「壁キス」という表現と共に視聴者に語り継がれています。

最後に、ソン・ヒジュとイ・アンダグンが互いの本心を感じた6話のヨットキスエンディングも大きな関心を集めています。ソン・ヒジュは王族という理由で多くの制約の中で生きてきたイ・アンダグンに自由を与えるためにサプライズイベントを準備しました。他人の視線が遮断された、二人だけの空間でイ・アンダグンは法度のためにできなかったことをソン・ヒジュと一緒に一つずつ行い、大切な思い出を作りました。

イ・アンダグンが転びそうになったソン・ヒジュを支えた際、二人の距離が一気に縮まり、心拍数が上昇しました。イ・アンダグンは「やりたいことを全部やれ」と言いながらソン・ヒジュにキスをし、ソン・ヒジュも自然に応じて二人の二度目のキスが成立しました。世間の束縛から解放され、ただ互いに集中するソン・ヒジュとイ・アンダグンの美しいキスが6話のフィナーレを飾り、また一つの名シーンを完成させました。

このように『21世紀大君夫人』はソン・ヒジュとイ・アンダグンの感情が変化する決定的な瞬間を各話のフィナーレで飾り、胸の高鳴りと好奇心を倍増させています。ますます二人の関係が深まっているだけに、ソン・ヒジュとイ・アンダグンに今後どのようなエンディングが待っているのか期待が高まります。

『21世紀大君夫人』は5月1日(金)夜9時40分に第7話が放送されます。

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr