ラッパーのノエルがスウィングスとビッグナティの対立について口を開いた。
先にビッグナティは、スウィングスが所属アーティストの同意なしに著作隣接権を売却したと主張した。これに対しスウィングスは、著作隣接権を販売したのは事実だが、会社の経営難の中でアーティストたちの収益を保護するために協議の末に行った決定だと説明した。彼は「もし私が金を盗んだのなら、ノエルやヤン・ホンウォンなどが私と再契約をしただろうか」と述べた。
この中で、スウィングスが率いるインディゴミュージック所属のノエルが17日、自身のSNSに長文の投稿をし、二人の対立に関して自身の考えを明らかにした。ノエルは「どうせ時間が経てば覚えてもいない安っぽいドーパミンを満たそうとする人々のために一言だけ言いたい」と切り出した。
彼は「芸能人標準契約書に基づいて考えると、会社が一生精算をしてくれるというのは我々の会社が特異なケースで、通常は契約終了後2~3年がほとんどだ。音源収益から発生する金を分配して会社から我々に与えるものであり、当然のことではない。スウィングス兄にその部分について感謝の気持ちが常にある」と述べた。
さらに「皆それぞれの理由がある。皆さんさえもこの簡単なことを理解するのに意見が数十数百数千に分かれる。しかし、いわゆる芸能人という理由だけで会社の運営方針や個人的な人間関係を逐一明らかにし、人々に説明しなければならない理由が全く分からない。皆が争わないでほしい」と明らかにした。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr