映画『王と暮らす男』、累計観客数1622万人突破で歴代2位に迫る

映画『王と暮らす男』(監督:チャン・ハンジュン)が累計1622万人の観客を超え、歴代ボックスオフィス2位に一歩近づいた。累計売上は1565億ウォンで、歴代最高額を更新し続けている。

映画館入場券統合電算網によると、9日のボックスオフィス1位は『サルモクジ』(監督:イ・サンミン)だった。『サルモクジ』は7万759人の観客を追加し、累計観客数18万7585人を集めた。

『サルモクジ』は奇妙な噂が絶えない貯水池であるサルモクジに正体不明の形体が映り、ロードビュー撮影チームが再撮影のために貯水池に向かうことで起こる出来事を描く。俳優キム・ヘユンが主演を務めた。

2位は『プロジェクト・ヘイルメリー』(監督:フィル・ロード)が占めた。1日の観客数は3万3891人、累計観客数は176万6793人だった。『プロジェクト・ヘイルメリー』は記憶を失ったまま宇宙の真ん中で一人目覚めたグレース(ライアン・ゴズリング)が、終末の脅威に立ち向かう人類を救う最後のミッションを遂行する旅を描いた作品である。ライアン・ゴズリング、サンドラ・ウィーラーが主演を務めた。

ボックスオフィス3位は『王と暮らす男』だった。この日の1日の観客数は3万2843人、累計観客数は1622万2006人を記録した。

『王と暮らす男』は先月6日、歴代34番目の千万映画に登場した。また、『神と共に-罪と罰』(2017年、1441万人)を抜いて歴代ボックスオフィス3位の映画となった。歴代1位は『ミョンリャン』(2014年、1761万人)、2位は『極限職業』(2019年、1626万人)である。『極限職業』との差は約4万人である。

『王と暮らす男』は1457年のチョンリョンポ、村の復興のために流刑地を自ら選んだ村長と、王位から追われ流刑された幼い先王の物語。俳優ユ・ヘジン、パク・ジフン、ユ・ジテ、チョン・ミドが主演を務めた。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr