今回の放送では、前回に引き続き本選2回戦『1対1デスマッチ』が続行される。さらに、準決勝進出をかけた本選3回戦『国民歌謡大戦』のステージも一部公開され、『無名伝説』の後半戦で伝説となる挑戦者たちの輪郭が徐々に明らかになる見込みだ。
この日の放送でも、『無名 vs 有名』の対決構図が続き、雰囲気がさらに熱くなる予定だ。まず、ジョン・ユンヨンとイ・ドジンは、かつて同じチームで活動していたが、今では宿命のライバルとしてステージで対決する。ジョン・ユンヨンは「兄さんは18歳の時何をしていましたか?」と挑発し、二人の対決が単なる神経戦を超え、世代間のプライドの衝突に発展する。イ・ドジンも特有のステージ掌握力とパフォーマンスを駆使し、正面勝負を予告する。
また、無名挑戦者ユ・ジウは対戦相手としてライアンを指名し、注目を集めた。「私が弱く見えたのか自覚した。しかし、このステージが私にとっても切実だ」と覚悟を決めたライアンは、22年のキャリアを持つ歌手としての内功を集約した品格あるステージで対抗し、現場を圧倒する。ここに屈しない新鋭の覇気が正面からぶつかり、単なる勝敗を超えた切実さと感情が極限に達する名勝負が繰り広げられる。
華やかなパフォーマンスを前面に出したクァク・ヒソンと、深みのある低音でステージを掌握するシン・ソンの対決も、スタイルの極端な対比を見せ、別の緊張の軸を形成する。ここに歌手ウ・ヨニの息子マーカス・カンと、歌手ナ・ダンジンの息子イ・ウジュンがそれぞれ母親と父親のプライドをかけて一歩も引かない勝負を繰り広げ、デスマッチの熱気をさらに高める見込みだ。
「うまくやっても本戦」という評価の中、有名挑戦者同士のプライドをかけた対決も公開され、視聴者を魅了する予定だ。特に先行公開映像で話題を集めた『有名選抜戦1位』ソンリと『2AMメインボーカル』イ・チャンミンのビッグマッチの結果がついに公開される。ソンリは学びを理由にアイドル先輩イ・チャンミンを指名したが、「怖くて夜も眠れなかった」と緊張した様子を見せる。イ・チャンミンは19年のキャリアの重みで応じ、全く異なる結のステージを予告する。開始から決勝戦という評価が出るほど、どちらが脱落候補になっても視聴者に大きな衝撃を与えるだろう。
有名同士の正面勝負は、4年目のパク・ミンスと10年目のチェ・ウジンの正統トロット対決にも続く。パク・ミンスが三行詩で挑発を投げかけると、チェ・ウジンも先輩のプライドをかけて応じ、一歩も引かない勝負を予告する。感性とスタイルが明確に分かれる二つのステージがどのような評価を受けるか注目が集まる。
このように目と耳を離せないステージが続くと、トッププロたちの評価も分かれ、スタジオの緊張感も高まったという。イム・ハンビョルは他のトッププロの評価に「私は逆に見た」と対抗するなど、審査基準をめぐる温度差が表面化する。この中で、チョ・ハンジョが「私よりうまい」と絶賛した挑戦者まで登場し、『1対1デスマッチ』の結果に対する関心がさらに高まっている。今回の『1対1デスマッチ』TOP5と脱落者は誰になるのか、注目が集まっている。
また、この日の放送では準決勝チケットがかかった本選3回戦『国民歌謡大戦』のステージが一部公開される。チェ・ベクホ、チョン・ヨンロク、キム・ジンリョン、チャン・ユンジョンまで国民歌謡の主役たちのヒット曲で対決を繰り広げる今回のミッションでは、1位チーム全員が準決勝に直行するという破格的なルールが適用され、競争の強度を一層引き上げる。
デスマッチの余韻がまだ消えないうちに始まる新たな戦争。果たして本選2回戦で生き残った挑戦者たちは誰になるのか、本選3回戦『国民歌謡大戦』ではどのようなステージが繰り広げられるのか、8日午後9時40分MBN『無名伝説』第7回で確認できる。