映画『リバウンド』再公開決定、過去作品への関心が高まる

SLLレーベルのビーエーエンターテインメントが制作した映画『リバウンド』(監督:チャン・ハンジュン)が再公開される。

『王と男』(監督:チャン・ハンジュン)が1500万を突破するなどヒットし、制作会社の過去作品まで再評価される「フィルモグラフィー逆走」現象が続いている。1つの成功作が過去作品への関心を広げ、観客のコンテンツ消費の方法も単一作品を超えて創作者や制作会社単位に拡張される流れだ。SLLは「今回の再公開はビーエーエンターテインメントの卓越した企画力と眼識を再確認させる契機となった」と自評した。

『リバウンド』は単なる再公開を超え、作品の価値が新たに照明される契機となる見込みだ。前回の公開時にも実話を基にした感動的なストーリーと俳優たちの熱演で好評を受け、CGVゴールデンエッグ指数98%を記録した。今回の再公開を通じて再び観客と出会う予定である。

映画業界では類似の流れが続いている。ポン・ジュノ監督の『パラサイト』以降、『殺人の追憶』が再公開され、『トップガン:マーヴェリック』のヒット後、前作『トップガン』が再び観客を訪れるなど、1つのヒット作が過去作品消費に拡張される事例が持続的に現れている。

SLL関係者は「1つの作品の成果が制作会社の全体作品への関心に繋がるのはコンテンツ競争力のもう1つの指標」とし、「今後も多様なジャンルとストーリーで観客と出会う計画」と述べた。

『リバウンド』は4月3日に再公開される。『リバウンド』は解体の危機にある最弱の高校バスケットボール部が全国高校バスケットボール大会で奇跡的な成績を収める実話を基にした作品。俳優アン・ジェホン、イ・シニョン、チョン・ジヌン、キム・テク、チョン・ゴンジュ、キム・ミン、アン・ジホなどが出演した。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr