俳優イ・ドンフィが最近浮上した論争について説明した。
16日、ソウル市三清洞のカフェで映画『メソッド演技』(監督イ・ギヒョク)の主演俳優イ・ドンフィと会い、話を交わした。
映画『メソッド演技』(監督イ・ギヒョク)は、コメディで名を馳せたがコメディをやりたくない「面白い俳優」イ・ドンフィが、真摯な演技で認められるために役に没頭しすぎて起こる物語を描いた作品だ。同名の短編映画を基に拡張された長編プロジェクトで、イ・ギヒョク監督とイ・ドンフィが短編に続き再び意気投合して完成した没入型メタコメディである。
劇中、イ・ドンフィは自身の名前を冠したキャラクター「イ・ドンフィ」役を演じ、実際と虚構を行き来する奇抜な設定と現実をひねった愉快な展開で新たな楽しさを提供する。
この日、イ・ドンフィは最近浮上したソン・ミノの試写会出席論争に関しても立場を明かした。13日、ソウルCOEXメガボックスで映画『メソッド演技』の試写会が行われ、その場には「不十分な服務論争」で裁判を控えたグループWINNERのメンバー、ソン・ミノが姿を現し注目を集めた。
現在、ソン・ミノは社会服務要員の勤務怠慢疑惑で兵役法違反の疑いの裁判を控えている状況だ。論争後、公の場に姿を現したのは今回が初めてとされ、論争となった。特にソン・ミノが俳優イ・ドンフィと普段から親しい間柄として知られており、彼の試写会出席がイ・ドンフィの招待によるものではないかという推測も提起された。
このような疑惑に対してイ・ドンフィは「直接招待したわけではない。当日現場で知った」と線を引いた。続けて「私が直接招待したわけではないので、どう申し上げればいいかわからない。その日現場で来たことを知った。予想外の訪問だった」と重ねて強調した。
映画『メソッド演技』は18日に公開される。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr