BTS、光化門でのカムバック公演に合わせた特別展示開催

グループBTS(防弾少年団)が21日にグローバルファンダムを対象にした光化門でのカムバック公演を控えている中、彼らの息吹を感じられる新しい展示が開催される。このカムバック公演と連動して行われる今回の展示で、光化門は世界中のBTSファンにとっての聖地となる見込みだ。

16日、テンアジアの取材によると、大韓民国歴史博物館(以下、大歴博)はこの日から5月31日まで博物館3階の多目的ホールで「青年が青年に:BTSが伝えるメッセージと贈り物」展示を開催する。

BTS、光化門でのカムバック公演に合わせた特別展示開催

今回の展示は、20日にBTSの正規5集『ARIRANG』(アリラン)カムバックを記念して企画された。大韓民国歴史博物館は、BTSが直接埋めたタイムカプセルをはじめ、彼らが過去の放送で行った演説映像などを追加し、今回の展示を新たに構成した。BTSが2020年9月に第1回青年の日記念式で青年代表として伝えたこのタイムカプセルは、当時ムン・ジェイン大統領に渡された後、大韓民国歴史博物館に寄贈された。カプセルの中には、BTSの音楽と青年、ファンを象徴する物品が収められている。

博物館関係者はテンアジアに「元々5階に展示されていたタイムカプセルを3階多目的ホールに移動して展示することになった」とし、「ソウル市内全域で行われる『アリラン』カムバック関連イベントに合わせて、内外の観覧客の訪問を拡大するために展示を開くことにした」と明らかにした。

BTS、光化門でのカムバック公演に合わせた特別展示開催

BTSのタイムカプセルは19年後の2039年に第20回青年の日に公開される予定だ。期間が19年である理由は、青年基本法に基づく青年開始年齢が19歳であるためだ。博物館側は今回の展示のために約2000万ウォンの予算を投入し、展示壁の構成やグラフィックデザイン、照明設備などを新たに整えた。展示期間中、観覧客はタイムカプセルの実物と関連映像を鑑賞することができる。

BTSは21日に光化門広場で完全体カムバック公演を行う。20万人以上の大規模な人波が押し寄せると予想されている。これを見るために世界中のARMY(BTSファンクラブ)がソウルに集結している。

BTS、光化門でのカムバック公演に合わせた特別展示開催


イ・ミンギョン テンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr