親の『双方不倫』に揺れる中学3年生の娘が成人男性の標的になった実話が公開され、視聴者に衝撃を与えた。
2日に放送されたチャンネルA『探偵たちの営業秘密』の『探偵24時』では、ソウル市内の無人写真館で発生したテロ事件を追跡した。この事件は昨年11月に発生した。依頼人が運営する無人写真館を訪れた外国人男性が、客が紛失したカードで95万ウォンを決済した。また、店内を自宅のように裸足で歩き回り、さらにはあちこちで小便をするという猟奇的な行動を取った。これを見た探偵団は「領域を示しているのか」と驚愕を隠せなかった。
そして4日後、再び現れた犯人は店内に消火器を乱射し、そのまま逃走した。床はもちろん、機械の内部まで消火器の粉末が入り込み、店はめちゃくちゃになり、特殊清掃費用を含めた被害額は総額7000万ウォンに達した。出産を控えた妊婦の依頼人はこの事件で極度の精神的苦痛を訴えた。
探偵団は犯人が使用した盗難カードの使用履歴を追い、調査を開始した。コンビニでの水、ゼリー、チーズなどの購入履歴を確認した探偵団は「完全に子供が好きそうな品目だ」とし、犯人の年齢が思ったよりも若い可能性があると推測した。その後、別のコンビニで決定的な目撃談が出た。目撃者は犯人について「中学生から高校生くらいに見えた。香港から来たと言っていた」と証言した。さらに「母親と一緒に昨年の夏から韓国に滞在している。コンビニに2〜3時間も座っていることがある」と証言し、ホームレスの疑いまで浮上した。果たして目撃者の証言通り、犯人は『10代の香港少年』なのか、そして探偵団は彼らを見つけ出すことができるのか、その結果は来週の放送で公開される。
一方、コメディアンのキム・ヨンヒが一日探偵として参加した『事件手帳』では「夫の恐ろしい不倫の後、中3の娘の行動が異常になった」という女性の話が伝えられた。依頼人の夫は8年前、娘の登下校を手伝う女性と不倫をした。しかし依頼人は娘のためにすべてを隠し、表向きには誰よりも幸せな家庭を装った。
ところが、夫が週末ごとに職場の上司たちと一緒に違法マッサージ店で売春をしていたことが明らかになり、家には再び嵐が吹き荒れた。その後、依頼人の娘は目に見えて変わった。学費を横領し、買ったばかりのタブレットや依頼人の宝石・ブランド品まで盗んで売り、金を集めた。そうして用意した金で正体不明の成人男性と高級な食事をし、数十万ウォンのプレゼントまでする怪しい姿が目撃された。
ついには娘はその男性とモーテルに宿泊し、皆を驚かせた。現場が発覚すると、依頼人の娘は「今日ここで死のうと思ったの。お兄さんと一緒に!」と叫び、衝撃を与えた。実は依頼人の娘は幼い頃から続く父親の不倫と両親の不和で鬱と不安を抱えて生きてきた。そこに「あなたのために我慢している」と言っていた依頼人までもが娘の前で堂々と他の男性と不倫をし、さらに深い傷を負った。
親の双方不倫と偽善的な家庭の中で苦しんでいた娘は、結局鬱病コミュニティで出会った男性に頼るようになった。しかしその男性は性的関係を目的とした悪質な人物で、情緒的に脆弱な未成年者に接近したことが明らかになった。これを見た『探ビ』の出演者たちは「中学生にそんなことをしたいのか?」と激怒し、デフコンは「そんな奴だと思った」と舌打ちした。自分たちの過ちを深く反省した依頼人夫婦は、娘を守るために互いを理解し、真の家族として再び立ち上がるための第一歩を踏み出し始めた。
チャンネルA『探偵たちの営業秘密』は毎週月曜日の夜10時に放送される。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr