ギアン84が痙攣で苦しむ中、壮大な自然と共に旅のフィナーレを飾る。
1日に放送されるMBC『極限84』最終回では、待望の最後の挑戦であった北極マラソンを終えた後、大自然と向き合い心からの思いを語るギアン84の姿が公開される。
この日、ギアン84は旅を締めくくるため、巨大な氷河とオーロラがあるイルリサットに向かう。流氷を割り進む船上で出会った巨大な氷河、数十万年の時を抱く自然の前で感じた畏敬と圧倒感がそのまま伝わる予定だ。
ギアン84は氷河の氷で楽しむウイスキーや氷河の水で煮たラーメンなど、北極でしかできない特別な体験を続ける。静かな風景の中でこれまでの極限の挑戦を振り返り、心の中の話も打ち明ける。記録と結果を超え、自分が直面した限界の意味、走る本当の理由、クォン・ファウンとイ・ウンジ、ツキ、カンナムと共に走った思い出を整理し、最終回にふさわしい締めくくりを準備する。
この日の放送では、ギアン84とカンナムの最後の難関が公開される。慢性的な吐き気で苦戦していたギアン84は、完走を目前にして筋肉痙攣で再び危機的な瞬間を迎える。カンナムは誰もいないコースに座り込み、「自分がビリなのか」と落胆し、完走に成功できるかどうかの興味を引き立てる。
ギアン84と極限クルーは2025年5月、南アフリカ共和国のビッグ5マラソンを皮切りに、フランスのメドックマラソンに続き、北極ポーラーサークルマラソンまで休むことなく走り続け、極限の環境で自分の限界に挑んできた。毎回予想を超える難易度のコースとそれを乗り越える極限クルーの強靭な旅は、視聴者に重厚な感動を与えた。
ギアン84と極限クルーが走ってきた大長征の終わりは、この日午後9時10分に放送される『極限84』最終回で確認できる。
テユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr