30日夜10時に放送されたSBS『今日から人間ですが』(演出:キム・ジョングォン/脚本:パク・チャニョン、チョ・アヨン)第5話では、ウノ(キム・ヘユン)とカン・シヨル(ロモン)が遭難の危機の中で予想外のロマンチックな雰囲気を形成する過程が描かれました。
この日の放送で、チャン・ドチョル(キム・テウ)の脅威からカン・シヨルを救い人間になったウノは、再び九尾狐に戻る方法を探すために別の九尾狐の痕跡を追ってソラク山に向かいました。しかし、九尾狐に会う計画が頓挫し、山中で夜を迎えることになったウノは体力が尽きて眠りにつき、カン・シヨルはそんなウノを愛おしそうに見つめ、一人微笑むなど、変わった心境を見せました。
紆余曲折の末、近くの民宿で一夜を過ごすことになった二人は、さらに親密になった様子を見せました。カン・シヨルは山歩きで足が痛むウノの足に直接パスを貼ってあげる優しい一面を見せ、縁側に座ってビールを飲みながら深い会話を交わしました。世界最高のサッカー選手として節制された生活を送ってきたカン・シヨルは、本当に望むことのためにやりたいことを我慢してきた過去を告白し、ウノは長い年月を共にし人間になって去った仲間の九尾狐への寂しさを打ち明け、お互いの内面を共有しました。
二人のやり取りはときめき指数をさらに高めました。カン・シヨルは夜の寒さに震えるウノに自分の上着を脱いで渡し、ウノはこれを「人間のオスがメスにちょっかいを出すフラーティング」と冗談を言いました。慌てたカン・シヨルが「マナーに過ぎない」と否定すると、ウノは自分の外見と魅力に惹かれるのは当然だと堂々と応じ、笑いを誘いました。人間と九尾狐という境界を越え、少しずつお互いの日常に溶け込む二人の姿が今後の展開への期待感を高めました。
お互いへの人間的な同情と好感が交差し、本格的なロマンスの始まりを告げる中、ウノが再び九尾狐の身分を取り戻せるのか注目されます。
イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr