イム・スヒャンはインスタグラムに「もっと遅くなる前に夏のBusanの思い出」というコメントを残し、写真を投稿しました。
写真では、イム・スヒャンがライトが輝くビーチの散歩道に立ち、砂浜と高層ビルのスカイラインを背景に全身を見せています。イム・スヒャンはレッドボールキャップとベージュのマスクで顔を軽く隠し、ブラックジャケット型シャツにパンツ、ブラックソックスとグレースニーカーを合わせてオールブラックルックを完成させました。
クローズアップカットでは、イム・スヒャンがキャップを深くかぶり、カメラを見つめる鋭い眼差しを見せています。ローアングルのセルフィーでは、イム・スヒャンがVポーズを取り、指先のライトイエローネイルとシルバーリングが強調され、夜間照明が顔のラインを柔らかく照らしています。
投稿には「お姉さん、とても美しいです」、「いつも応援しています」、「お姉さん、とても綺麗です」、「ファイティング」、「帽子とマスクをしてもお姉さんだとすぐにわかるほど美しい」、「どこでもグラビアじゃないですか」などのコメントが寄せられました。
一方、1990年生まれのイム・スヒャンは35歳で、最近サブライムと専属契約を結び、新しい所属事務所での活発な活動を予告しています。
イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr