「コンクリートユートピア」ミン・ソンパク・ソジュンインタビュー
パク・ソジュンは1日午前、ソウル鍾路区(チョンノグ)小撃洞したカフェで映画'コンクリートユートピア'(監督オム・テファ)インタビューに出た。
映画「ドリーム」(監督イ・ビョンホン)を終えてすぐに「コンクリートユートピア」撮影に入ったというパク・ソジュンは自身が引き受けたミンソン役を構築する時、ではないという考えをした。服もあまり気にする人ではなかったようで秋になればシャツに茶色のようなカーディガンを着るような感じのキャラクターだった」と話した。
パク・ソジュンは「役割が私にとっては本当に重要で、そのようにキャラクターを構築した。減量をして長く維持して、そう回復するのに長くかかった。体調を引き上げることが難しかった」と付け加えた。
'コンクリートユートピア'は大地震で廃墟になってしまったソウル、唯一残った皇居アパートで生存者たちが集まって始まる話を描いた災難ドラマを盛り込む。パク・ソジュンは602号住民であり、綿花(パク・ボヨン)の夫民性役を引き受けて演技した。家族を守るのと自分の価値観の間を行き来し、魅力的な演技を見せたという評価を受ける。
来る9日公開。
チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr