エイトン「ロールモデルはセブンティーン」デビュー1年ぶりに出した自信


頭から「悪童らしさ」が感じられたエイトンが金髪に破格変身して帰ってきた。デビュー1周年を控えたエイトンは新人だが、「ゆったりと溢れるおしゃれ」を見せたいと自信を示した。

エイトンは最近ソウル江南区大知洞のカフェでテンアジアと会って話を聞いた。昨年1月20日歌謡界に出射票を投げたエイトンは9日、新しいミニアルバムを持って約7ヶ月ぶりに大衆のそばに戻った。 7ヶ月ぶりに戻ってきた彼らの感想はどうだろうか。

ジェユンは「第2ミニアルバム以来7ヶ月ぶりにカムバックすることになった。今回のカムバック日が私たちのデビュー記念日に近いので嬉しい。また1年の間にどれだけ成長して素敵になったか大衆に見せる機会が来たと考えてこれを行って準備したので、舞台に立てたくてとても嬉しい」と感想を伝えた。

ユン・ソンは「今回のカムバック時期が1周年と重なって1周年を祝う感じもするようだ。今回パフォーマンスと歌を直接参加したメンバーもいるので早くお見せしたい気持ちが大きい」と共感した。

エイトン「ロールモデルはセブンティーン」デビュー1年ぶりに出した自信


いつのまにかデビュー1周年が迫る今、8人は口を集めて1年前より多く成長したと自信した。

ユンギュは「グループとしていつもお見せしたかった部分がパフォーマンスだった。大衆は大きな違いを感じなかったとしても、私たち同士を振り返った時、1集から今回3集までパフォーマンスを準備しながら、個々人ごとにダンスの実力が成長したと感じた」とし「ボーカルまた、個々の人ごとに実力が成長したと考え、個性がはっきりとなったと感じる。

今回のアルバムを準備しながら一番目立つのは8人全員ブロンドに変身したという点。ミョンホは「実力的な部分やそのような点も変わったが、最も目立つのは今見ているように、私たちの頭が全部ブロンドだ。この点でビジュアル的な部分で多く変わり、さらに成長したようだ」と答えた。

エイトン「ロールモデルはセブンティーン」デビュー1年ぶりに出した自信


スンホンは「1集と2集活動をしてきてステージに立つセンスもたくさん増えたと思う。舞台を楽しめるようになるのではないかと思う」と話した。

エイトンは今回のアルバム「スターニング(STUNNING)」を通じて飾らなくても溢れるエイトンだけのオシャレと限界のない自信を歌い、自らに対する確信とアップグレードされたエイトンの姿を見せると自信した。

これに対してスンホンは「'スターニング'という単語がびっくりするという意味を込めている。エイトンだけのオシャレと自信を誇りたいという私たちだけの信念とメッセージを込めた。に参加したのにエイトンだけのオシャレと自信を込めたかった。今回のアルバムを通じてパフォーマンス的な部分で私たちのオシャレとグルービーな点を見せたい」と説明した。

エイトン「ロールモデルはセブンティーン」デビュー1年ぶりに出した自信


彼らが見せたいというエイトンだけのオシャレは何だろうか。

ミョンホは「2節に「憧れなくても流れ出るマナー、ただあっても感じられる私のフォーム」という歌詞があるが、「ラファームファーム」のモットーとよく似合う歌詞だと思う」と自信した。ユン・ソンは「今回の3集のキーワードは「おしゃれ」と「自信感」だ。余裕から流れるおしゃれをお見せしたい。

ヘミンは「タイトル曲を除いて収録曲を聴いてみるとタイトル曲と違って天津難しい曲が多い。 1番トラックも聞いてみるとリズムも悪くてラッピングや歌のニュアンスも天津難しい感じだ」としエイトンスらしさを定義した。

ユンギュは「アルバムの主題からが悪動的なバイブラだと思う。3集もやはり大きな枠から抜け出せず、私たちだけの溢れた自信で悪いことを見せたい覚悟だ」と強調した。

エイトンは今回のタイトル曲のポイント振り付けを「ファームファーム」ダンスと紹介して直接披露した。ユン・ソンは「今回の振り付けは「ファームファームダンス」と私たちが直接建てた。それに合わせて振り付けもしようとポイントをどこに置こうと努力して練習したようだ」と説明した。

エイトン「ロールモデルはセブンティーン」デビュー1年ぶりに出した自信


パフォーマンス的な部分と個人の自由奔放さにもフォーカスを置いたというジェユンは「遠くから見たときにカルグムムという気もするが、個人の直カムを見たとき個人の個性とダンススタイルが際立つのが今回の3集の目標」と付け加えた。これに隣に座ったミョンホは「落ちるようになるだろう」と言いながら、すごく震える。

ゼロベースワン、ライズ、ボイネクストドア、サイカスなど2023年は非常に多くのボーイグループがデビューを知らせた年だった。あふれる第5世代ボーイズグループの間で彼らが掲げた差別点は何だろうか。

慶民は「海外でケイコンという大きな舞台に立ちながら多くの舞台経験を積むことができた。国内でも舞台マナーやセンスや様々な方面で良い機会を得たようだ」と振り返った。

ミンホは「慶民が言いたいのがデビュー1周年にもならなかったが、良い機会で海外の舞台にたくさん立つことができた。経験値がたまったので海外の舞台に立つようになればもっと良い姿を見せることができるようだ」と自信した。

エイトン「ロールモデルはセブンティーン」デビュー1年ぶりに出した自信


ユンギュは「デビューを皮切りに音楽放送もたくさん出たが、似たような時期にデビューした方々と先輩たちの舞台を見ながら、もっと上手にしたい気持ちと情熱的な心ができた。先輩たちだけでなく、他の新人男性グループの舞台を見ながら優れた部分を見ながら、私たちだけの個性を生かさなければならないと考えた。良い影響力を交わしながら善意の競争をしたい」と述べた。

エイトンは音楽放送と舞台に立ちながら、彼らがロールモデルに挙げた先輩歌手たちに会って多くのことを学んだとした。

ミョンホは「祭りでペク・ヒョン先輩に会ったことがあった。似ているという考えがたくさん聞かれた」としながら尊敬を表した。

ハミンは「私たちのロールモデルはデビュー時からセブンティーンだと言ってきたが、初めての活動の最後の週頃にブソクスンに遭遇した。先輩たちが録画する現場を見てエネルギーに感心した。舞台を楽しみながらもカメラも気になる姿を見て学ぶポイントが多いと感じた。

エイトン「ロールモデルはセブンティーン」デビュー1年ぶりに出した自信


スンホンは「先日立った舞台前の順番がジコ先輩だった。一人でいろんな曲をしたが、一人でやっている曲だと信じられないくらい、舞台掌握力もとても優れており、ファンとコミュニケーションすることも尊敬された。私たちもそう楽しみながら舞台を上手にしたいという気がした」と話した。

最後に、彼らは2024年に達成したい目標を明らかにした。リーダー・ジェユンは「メンバーを大きく傷つけずに無駄に一年を過ごすのが優先だ。メンバーたちの健康を願う」と素朴な風を現わした。

スンホンは「2023年の目標が新人賞だったのに残念ながら受賞に不発だった。出かけたのに海外ツアーを振り返ればよかったと思う」と願った。

ユン・ソンは「私たちのタイトル曲が音源チャートであればいいのに。 Pなのに今年度だけは計画型で生きてみたいという風だ」と答えた。

エイトン「ロールモデルはセブンティーン」デビュー1年ぶりに出した自信


ミンホは「チームの中で役に立つメンバーになりたい。自ら開発をたくさんしたいという気がして、昨年から早く起きて会社に出勤して練習する習慣を身につけたが、今年はさらに成長したい」とし、キョンミンは「個人的に作詞作曲を練習しているのに2024年に作曲した曲がアルバムに収録されたらいいな。を頑張りたい」と話した。

タイトル曲「RU-PUM PUM」は中毒性の強いバウンスと絶えず大きくなっていくエネルギーの出会いが爽やかな快感をプレゼントするヒップホップジャンルの曲で、メンバーユンギュとスンホンが作詞に参加した。今回のアルバム「STUNNING」は、タイトル曲のほかにも「THE GAME(ザゲーム)」、「NOM(奴)」、「WE HERE(上ヒーア)」、ファンソング「GLOW(グロー)」まで計5つの曲が収録された。

8TURNの3枚目のミニアルバム「STUNNING(スターニング)」は9日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて発売される。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr